2008年05月11日

Poilâne【ポワラーヌ】

仕事の休憩中にふらっと歩いて行ける距離にあるポワラーヌ。
1932年創業以来、フランスの伝統的なパン・ド・カンパーニュを
作り続けている超有名店です。
現在、ポワラーヌで焼き上げられたパンは、フランス国内はもとより、
アメリカや日本など海外へも多く輸出されているんだって。

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私が行ったのはメトロDuplex駅から近い方のお店。
本店はサンジェルマンにあります。


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ショーウィンドウにはこんなすてきな飾りパンがたくさん。

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グリルに載ったままディスプレイされているおいしそうなパン。

パリではケーキ屋さん、パン屋さんとも、通りに面してショーケースが
置かれている店がほとんど。
道を歩いていて、お菓子屋さんやパン屋さんの前で足を止める事しばしば。
広いお店だと店内のショーケースにも同じ物が並んでたりして。
一目瞭然でどういう商品があるのか、売りはなんなのかが分かるつくりは
買う側にも売る側にもメリットがたくさんあります。合理的というか。

日本ではあまり見かけないですね。店内に入って初めて商品が見れる
構造が多い。日差しによる劣化や衛生面の配慮からなのか...
その辺、フランス人は多分あまり気にしません。
きっと気候の違いもありますね。
こうして見るとお店の構造ひとつとっても国民性や気候、その他の
いろんな要因が絡まって、国ごとに違っていて、おもしろい。

店内にもたくさんのパンが。
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こちらは名前入りのパン。自分の名前が入ったパンをプレゼントされたりしたら
うれしいだろうなぁ。


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スプーン型のクッキー。


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自家製コンフィチュール。
パンでできた小さな看板で商品を紹介。女心をくすぐるにくい演出です。


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太陽光がたくさん降り注ぐ明るい店内。
売り子さんのうしろには看板商品のパン・ド・カンパーニュが。
「P」のロゴが伝統を感じさせる一品。


この日はちょっと気分がイラついていて、まかないを食べたのに
やけ食いに近い状態でクロワッサンをぺろり。
近くの公園で一休みしたら気分も落ち着き...
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おいしいクロワッサンときれいなマロニエの並木でリセット。
我ながら単純。


Poilâne【ポワラーヌ】
8 rue du Cherche-Midi, Paris 6ème
01 45 48 42 59

49 bld de Grenelle, Paris 15ème
0 1 45 79 11 49
Ouvert le dimanche
http://www.poilane.fr/index.php?passer=1


ホームページがかわいいです。必見!
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ニックネーム mimita at 20:53| Comment(6) | boulangerie

2008年05月11日

Le Bouanger de Monge【ル・ブーランジェ・モンジュ】

先週行ったムフタール通り近くのパン屋さん。

「ここ、おいしいらしい」という友達に連れられて
焼きたてパンの香り漂う店内へ。

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遅い時間にいったためか、パンの種類は少なめ。
ビオ(オーガニック)のパンが売りなのか、ビオマークがついたパンがたくさん。



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スーパーでもよく目にするこのマーク。
AB=Agriculture Biologique:有機農業
フランス政府が有機農産物であることを消費者に対して保障しているマーク。

植物の栽培から商品加工に至るまでの、すべての工程で、添加物など
一切含まないことを認定した商品だけに与えられる
「有機農産物認定マーク」です。
食品の場合、含有物の95%以上がビオを起源とするものでなくてはならず、
パンの場合はビオの粉とビオでない粉とを併用することもできないんだって。

お店にとっては、認定のための経済的負担はきっとかなりのもの。
それでもBIOを掲げるパン屋さんや食材屋さんが多いのは、国内でそれだけ
人々の関心が高いということですね。
その辺のスーパーでも本当によく見かけるこのABマーク。
この緑のロゴが安心の代名詞になりつつあります。

職業柄、食品の安全は避けて通れない問題。
普通には見えにくい部分だけに、日本で起きた一連の事件も
憂うべきことです。
飽食の時代、提供する側はもちろんですが、消費する立場としても
厳しい目を持たなければいけないですね。


うんちくはさておき...
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季節のフルーツを使ったタルトやパイがたくさん。
赤いフルーツ全盛期です。


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キッシュがものすごい大きい!おいしそう。

この日は両端が尖ったバゲット・モンジュを1本お買い上げ。
なんだか優しい味〜。ABマークの魔力か!?

この次の日、「本を借りたお礼に...」と職場の同僚からパンを
いただいたんですが、「ここのパン、おいしいから」と言って渡されたのが
ここのくるみパンでした。すごい偶然!

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こじんまりとしたお店。時間帯によっては外まで行列ができるそう。


Le Bouanger de Monge【ル・ブーランジェ・モンジュ】
123,rue Monge 75005
01.43.37.54.20
http://www.leboulangerdemonge.com/



2008年には東京にもオープンするとかしないとか。
詳細知ってる方、教えてください。

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ニックネーム mimita at 18:46| Comment(0) | boulangerie

2008年03月18日

Le grenier à pain【ル・グルニエ・ア・パン】

パリの中華街からほど近いこのお店。
この辺りに用事があって、そのあと友達の家へ向かうことになっていたので
お土産用にケーキとパンを買いに行きました。

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種類は少ないけど魅力的なケーキ。パン屋さんらしくタルトレットが充実。

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これ、うまそう!!

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Pâques用ギフト。なんだか右の写真のうさぎギフト、見覚えが...

今日はタルトレット2種類とクロワッサン、パン・オ・ショコラ、バゲットを
買いました。デニッシュ系にはうるさい友達をもうならせるおいしさでした。
バゲットもまさに中はもっちり、外はカリッと。
自分の中ではかなりヒットでした。
元々はアンジェでパティスリーを営む方が出したお店だそうで、ケーキも
素朴ながらとてもきれいな仕上がりでおいしかったです。
パリに5店舗あるそう。近くで見つけたいお店です。

Le grenier à pain【ル・グルニエ・ア・パン】
52, Av d’Italie 75013 Paris
TEL : 01 45 80 16 36
http://www.galloyer.com/

今の気温が1℃だということを自分のブログで知ってへこみました...
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ニックネーム mimita at 16:15| Comment(2) | boulangerie

2008年02月05日

BECHU【ベシュ】

日曜の昼食のパンを買いに、Victor Hugoという大きな通りにある
BECHUというパン屋さんへ。

日曜も開いているパン屋さん。

パリでは同じ地区にあるパン屋さんは、同じ日に休みをとならいように
するようです。パンが買えない日がないようにバカンス時期もずらすらしい。
それだけパンが浸透しているということですね。


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他のパン屋さんがお休みのため、土日に開いているパン屋さんに
お客さんが集中して行列を作っている姿はよく見かけますが
ここはまた一段とすごい!

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リンゴたっぷりのタルト。

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左奥はグレープフルーツのタルト。
ピンクと白いグレープフルーツがきれいに。


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店内にはたくさんのケーキ、ショコラ、パン。
奥の方はサロンになっていました。
10時半くらいなのに既に売り切れの商品も。

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ブーランジェリーなのにここのケーキは本当にきれい!
フルーツは新鮮そうだし、どれもおいしそうです。
種類もたくさん!値段はちょっと高めかも...

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パンの種類も豊富でした。デニッシュ系が特に充実。

パン屋さんに置いていあるケーキは正直「あらら...」と
残念に思う事が多々あるのですが、ここのケーキはとても魅力的でした。
前日の暴飲暴食を思い出し、ケーキは今回は我慢しましたが
次回、サロンでゆっくりいただきたい。

BECHU【ベシュ】
118, Av.Victor Hugo 75016
01 47 27 97 79.
ニックネーム mimita at 21:09| Comment(2) | TrackBack(0) | boulangerie