2008年08月30日

Richard Avedon Photographs 1946 - 2004

前から気になっていた写真展を見にコンコルドへ出かけました。

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コンコルドの駅を出るとライオンがお出迎え。

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どんより曇り空のコンコルド広場。お昼だけど肌寒い。
半袖の季節はもう終わりのようです。

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本日の目的地、ジュ・ド・ポーム美術館。

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そして今日の目的はこれ!
Richard Avedon Photographs 1946 - 2004
2004年に亡くなったアメリカの写真家、リチャード・アヴェドンの回顧展。

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こじんまりとした美術館ですが、建物自体が素晴らしい。
これが当たり前のようにとけ込んでしまうパリの街並み。
やっぱりきれいな街だなぁと新ためて感じる今日この頃。

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平日にも関わらず、入場口にはたくさんの人が並んでいました。

内容は、本当によかったです。感動しました。
写真集は見たことがあったのですが、やっぱり実際に見ると圧巻。
1950〜60年代にパリの街で取られたモード写真もあり、
実際にまだあるカフェが舞台だったり、知ってる通りが背景だったり。

ポートレート写真で有名な彼の作品で、著名人を撮ったものももちろん
素晴らしいのですが、"In the American West"というプロジェクトで
浮浪者、鉱夫、カウボーイ、10代の若者などのアメリカ西部出身者を
写したポートレートの迫力と言ったら!!
実物以上にリアルというか、魂がこもってるという表現がぴったりくる。
鳥肌が立ちました。
この人がもし撮ってくれたとしたら、今の私はどんな顔で写るんだろう。
自分の見えない、自分では分からない裏側が写し出されそうな気がします。

リチャード・アヴェドン 展
Richard Avedon Photographs 1946 - 2004
2008年7月1日(火)〜2008年9月28日(日)
ジュ・ド・ポーム美術館(Musee Jeu de Paume)
1, place de la Concorde 75008 Paris
http://www.jeudepaume.org

「写真を撮ると魂が吸い取られる」ってよく言うけどあながち
嘘じゃないんじゃないかとふと思いました。
それくらいパワーのある写真の数々。有意義な午後でした。

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ニックネーム mimita at 16:02| Comment(0) | パリの生活

2008年08月30日

移動遊園地

「もうすぐチュイルリー公園の遊園地が終わるらしい」
という情報を聞きつけ、友達と二人で終了前日に行ってきました。

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見えてきた〜!

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近くから見ると意外と大きいのです。

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こちらでは、金魚ではなく、あひるを釣るよう。
ちっちゃなかわいらしいカップルが愛を語らっていました(想像)。

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天気のいい日でした。

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チュロスのいい香りにつられて買っちゃいました。あげたてです。
4ユーロで紙の入れ物に10本くらいはいってきます。
さすがに全部は食べられませんでした。


遠くで何やら歓声が。行ってみると...

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空中に放り投げられている人々が!!
私には絶対無理です。

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最終日でゴリラさんもちょっとくたびれ気味。

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チュイルリー公園のお庭ではコスモスが咲いていました。
早くも秋の気配。

昨日公園の前を通ったら、跡形もなく遊園地が消えて、もとの
公園に戻っていました。
ずっとあったものがなくなると、それはそれでちょっと寂しい...

ぐるぐる回るアトラクションに乗ったら、すっかりやられてしまいました。
大人になっても乗り物酔いって治らない...

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ニックネーム mimita at 15:24| Comment(0) | パリの生活

2008年08月10日

バカンス!!

昨日の営業を最後に、3週間のバカンスに突入しました!!
8月いっぱいお仕事がお休みでございます。
日本では考えられないことですが、フランスではいたって普通。
時期は人それぞれですが、お休みはしっかりとります。

というわけで今日はバカンス初日。
同僚とお疲れさん会ということでピクニックしました。

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場所はシャンドマルス公園。
エッフェル塔の足下に広がるこの公園。
今日もツーリストや散歩に来ている地元の人々で大にぎわいでした。

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前日にあまった食材やらお料理を大量に広げてスタート。
デセールは洋梨のパイとガトーショコラを焼きました。
お昼から青空の下、ビールを飲みながらおいしいごはん。
暑くもなく寒くもなく、なんとも心地いい今日。幸せでした。

さて、待ちに待ったバカンス。
明日からスペインへ行ってきます!
行きと帰りのチケットだけを持ってあとは全て現地で手配する
約10日間の超無計画旅行。
前半と後半の数日間は予定があるのですが、それ以外はどこへ行くかも
まだ決めてません。どうなることやら...
次回の更新はスペイン旅行記ってことで〜。

いってきます!!
ニックネーム mimita at 05:52| Comment(8) | パリの生活

2008年08月03日

フランスの水事情

パリへ来てから、ずっとミネラルウォーターを買って飲んでいます。
料理するときもミネラルウォーターを使うことが多いです。

日本では料理するときは水道水、飲み水はブリタで浄水して
飲んでいました。

フランスの水道水は飲めないことはなく、飲食店では無料で
水道水を出してくれますが、石灰分が多く正直おいしくありません。
体調や体質によってはおなかをこわす人もいるみたい。
フランス人もミネラルウォーターを買う人が大半のようです。

うちの近所のスーパーのお水売り場。
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種類は様々。硬水、軟水、ガス入り、ガスなし。
とても小さなスーパーですが、水売り場はこんなかんじで充実してます。

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私はというと...
日本でもはやったContrexを愛飲中。
「よく飲めるねー!」とみんなに言われるくらいおいしくないらしいですが、
「肌にいい」とか「貧血に効く!」と聞いて、美容と健康のため、
ここ最近はずっと飲んでます。
慣れるとそんなに苦じゃないです。
日本では高いですが、こちらでは1.5リットルで100円しないくらい。
他のお水とほとんど変わらないです。
左側は味つきのContrex(フランボワーズ味)
ちょっと甘いものが欲しいときにジュース代わりに。
これがおいしい!!いつのまにかリピーターになってます。はまってます。

絶対に体に不可欠な水分。
きれいな水をがぶがぶ飲んで内側から健康になりたいものです。
ニックネーム mimita at 20:20| Comment(10) | パリの生活

2008年08月03日

Le Tour de France

先週の日曜のこと。

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セーヌ沿い、エッフェル塔を背に気球が。

この日はツール・ド・フランスのゴールの日。
7月にフランスおよび周辺国を舞台にして行われる1ヶ月に及ぶ
プロロードレースで、最終日のこの日はパリ郊外から走ってきて、
市内でシャンゼリゼを周回します。

1年に1回のこのレース。
見ないわけにはいかない!
というわけで、まずはパリ郊外から入ってくる集団をセーヌ沿いから観戦。
その後シャンゼリゼへ移動して表彰式までしっかり見てきました。

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カメラの調子が悪く、ちゃんとした写真が全然撮れませんでした。無念...
雰囲気だけでも伝われば。
シャンゼリゼはものすごい人!熱狂的な応援団もいて大盛り上がりです。

それにしてもものすごい速さ!!
色とりどりのユニフォームを着た選手たちが目の前を一瞬にして
通り過ぎて行きます。大げさではなく本当に一瞬。
こんなに自転車って速いんだ。

表彰式は遠くに実際の会場を眺めながら巨大スクリーンで。
1ヶ月近くに渡るレースの入賞者たちに惜しげもない拍手と歓声。
なんだか感動です。

ルールが全然分からず、途中経過も全く知らず、この日は単なる
野次馬にすぎない私でしたが、聞くところによるといろんなかけひきやら
複雑なやり取りがあるそうで。
フランス中が熱狂するこのスポーツイベント、来年はもうちょっと
どっぷり浸かってみたいと思います。

ツール・ド・フランスが終わるといよいよバカンス時期到来!
私も次の土曜から3週間のバカンスに入ります。

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ニックネーム mimita at 07:39| Comment(2) | パリの生活

2008年07月20日

Pont de l'Almaから

いつもの通勤路、アルマ橋からの風景。

毎日見ているのに、昨日はなんだか一段ときれいに見えました。

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22時ちょっと前。まだまだ明るいです。

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セーヌ川沿いの遊歩道。散歩中の人や観光客、ジョギングしている人...
暑くもなく寒くもなく、本当に心地いい。
しばしベンチでぼーっとしてしまいました。

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遊覧船バトームッシュ。今日も大量輸送です。

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少し遠くに見えるのはパリ万国博覧会のメイン会場となったグラン・パレ。
現在では、ギャラリーや博物館になっています。

昨日はこのあと、Chezl 'ami Jeanという、パリで1、2を争う(と聞いている)
ビストロでお食事会でした。本当においしかったー!
また行きたいです。

Chez L'Ami Jean【シェ・ラミ・ジャン】
27 rue Malar 75007
01 47 05 86 89

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ニックネーム mimita at 23:56| Comment(8) | パリの生活

2008年07月14日

サンマルタン運河

パリ東駅から友達の家へ。
途中サンマルタン運河を渡ります。

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夕暮れの風景ですが、実は21時前。まだこんなに明るいです。

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サンマルタン運河の閘門。全部で9つあるそうです。
開くところみたいなぁ。


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運河沿いではピクニックを楽しむ人たちが。
ワイン片手に本を読んでいる人やおしゃべりしてるカップル、
みんな思い思いの時間を過ごしています。
こちらでは水際でそれぞれ食べ物や飲み物を持ち寄ってパーティーしている
光景をよく見かけます。楽しそう!


このあたり、すごくきれい。
今度また散歩に来ようと思います。


アメリが石を投げ、水切りをした場面で有名なところです。
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ニックネーム mimita at 06:48| Comment(2) | パリの生活

2008年07月14日

移動遊園地

Fête des Tuileriesと題して6月後半からチュイルリー公園に
突如出現した移動遊園地。
友達の家に行くのに、メトロTuileriesで電車を降りたら、いつもとは違う
なにやらとっても甘い匂いが。
階段を上がって地上に出ると、チュロス屋さんに長蛇の列ができてました。
これだったんだ。

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移動遊園地の象徴、観覧車。小ぶりですが日本の観覧車のようにボックス型ではなく、
柵があるだけなので、かなりこわそう。スピードもかなり早いです。
夜はライトアップされて、遠くからもきれいに見えます。


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たくさんの露天やお土産屋さんが。土曜ということもあり大にぎわいです。

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チュイルリー公園に面したRue de Rivoli
ルーブル美術館、パリ市庁舎などへ続きます。パリらしい風景。



この近くで働いている友達に聞いたら、3日間くらいであっという間に
遊園地が出来上がったそうです。
8月24日までの期間限定です。

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ニックネーム mimita at 06:19| Comment(2) | パリの生活

2008年07月12日

Bastille

先日、友達と待ち合わせしたバスティーユ。
フランス革命で民衆の暴動により襲撃されたバスティーユ牢獄が
あった場所です。
マルシェや滞在許可の手続きなどで、結構足を運ぶ事が多い場所。

バスティーユ牢獄はフランス革命後解体され、現在はバスティーユ広場に。
オペラバスティーユが建てられ、何かのイベントがあるときは
とてもにぎやかになるところです。

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メトロ1番線のホームから見えるPort de l'Arsenal。
いつもたくさんの船が停泊しています。

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バスティーユ広場の中央に建つフランス革命の記念柱。
とても天気のいい1日でした。

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ホームで友達を待っている間、向かいのホームに素敵なカップルが。
思わず隠し撮り。
彼女のショッキングピンクのドレスがとても似合っていて
目を惹きました。
欧米人ってああいう原色の服もさらっと着こなせちゃうのでうらやましい。
ニックネーム mimita at 22:01| Comment(0) | パリの生活

2008年07月07日

初めて海外で

先日、初めて海外でお誕生日を迎えました。
自分にとってはある意味一区切りとなる今年のお誕生日。
当日は仕事だったのですが、前日の日曜、前の職場の仲間が
お祝いのお食事会を開いてくれました。
プレゼントまでたくさんいただいてしまいました。

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みんな私の欲しい物を心得ていらっしゃる...感激です。
いつも私においしいごはんを作ってくれるHちゃんからは
勝負パンツをいただきまして...出番は来るのか!??
激しいので写真は載せれません...


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今の職場の同僚からいただいたくまさん。
ローリエのような形の葉っぱでできていて、目は何かの種。
癒されます。

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当日、くたくたになって家に帰ったら小包が届いていて...
開けると友達がはるばる送ってくれた日本もの。
心にしみました。
それと日本から訪ねてくれた友達がお土産に持って来てくれたほうとう。
一気に日本食材が充実しました。

たくさんの方々にお祝いメールやお手紙をいただいて。
ホームである日本を離れ、海外で生活していても、何も変わらず
祝ってくれる人がいるって幸せです。
新しい1年も何も変わらず、マイペースで楽しくがんばっていけたら
いいなぁと思います。
ニックネーム mimita at 06:11| Comment(6) | パリの生活

2008年07月06日

青のエッフェル塔

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おなじみのエッフェル塔。
6月30日からこんなです。
フランスが6カ月間にわたって欧州連合(EU)の議長国となるのを記念し、
パリのエッフェル塔がEUの旗にちなんで青色にライトアップされることに。

最初見たときはびっくりしました。
真っ青すぎてちょっと不気味なかんじがします。
私は赤の方が好きだな...
この色、2ヶ月間続くそうです。

そういえばちょっと前にエッフェル塔に登ってみました。
現在、324メートル。東京タワーよりちょっと低いくらいですね。
その高さから見るパリの街はやっぱりとってもきれいでしたが、
その夜景の中に大好きなエッフェル塔はもちろんないわけで。
エッフェル塔を含めたパリの夜景が見たいと思ったのでした。

ちなみに「エッフェル塔」の由来をこのとき初めて知りました。
ギュスターヴ・エッフェルさんが設計したからだそうで...
それって常識ですか?

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ニックネーム mimita at 06:02| Comment(2) | パリの生活

2008年06月29日

La Marche des Fiertés 2008【マルシェ・デ・フィエルテ】

土曜日。
ソルボンヌ近くへ友達とお買い物へ出かけたらなにやらものすごい人ごみ。
みんな沿道で何かを待っています。
そういえば、今日って同性愛者のパレードがあるって言ってたっけ。
そこでパレードが来るまでマックを食べながら待つ事に。
するとだんだんにぎやかな音楽が近づいてきました!

数多くの団体が大型トラックにDJブースを仕込んで、大爆音を轟かせながら
大通りを突き進みます。
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こんなかんじ。この周りを同性愛者の方々も一般の人も入り乱れて
ノリノリで踊り歩いています!巨大野外クラブの出現といったかんじ。

コスチュームも様々で...

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あ、なんかすごいおじさんが近づいて来た!

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カメラの前でジュディーオングばりのポーズ。
(ブログに載せていいものかちょっと迷いました。)


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なぜかパレードを無言で逆走するいかついうさぎさんたち。

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でもやっぱりカメラの前ではおおはしゃぎ!

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美しい...

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美しい!!

約50万人が同性愛、性転換への理解を深めようと町を練り歩くこのパレード。
沿道の見物客をも巻き込んでのお祭り騒ぎ!
参加者にカメラを向けるとみんなポーズを取ってくれたり、とても
ブログには載せれないようなパフォーマンスも飛び出したり...
こういう大イベントが成り立って、みんなが多いに楽しんでいる。
すでに偏見や不理解なんてこの国にはないんじゃないかと感じるくらい
自由な空気でした。

それにしてもゲイの人って本当にかっこいい人が多い。
ほれぼれして見とれてしまうくらい男前なのです。
「もったいないねぇ〜」と訳の分からない感想を漏らしながら
見惚れる私たちでした。


偶然通りかかったとは言え、結局2時間近く楽しんできました。
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ニックネーム mimita at 23:31| Comment(6) | パリの生活

2008年06月25日

何の花?

家の中庭に咲いているこのお花。
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なんとも不思議な色、形。
なんていう花なんでしょう。多分初めて見ました。
うちの父は植物ハカセ。もしかしたら知ってるかしら?

最近やっと暑くなってきました。パリにも短い夏の到来のようです。
ニックネーム mimita at 08:46| Comment(6) | パリの生活

2008年06月23日

Fête de la Musique

6月21日は夏至であると同時にFête de la Musique(音楽祭)の日!
パリの街は朝から夜中まで音楽に溢れる楽しい1日です。
今年は土曜ということもあり、大盛り上がり!

1年に1度のこのイベントを逃すまいと私も参加してきました。

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22時頃のコンコルド広場。やっと夕暮れというかんじ。
1年で一番、日が長いこの日。天気もよく絶好のお祭り日和です。

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Eglise Saint Roch(サン・ロッシュ教会)で行われたコーラス隊のコンサート。
年配の方も多く、とってもあったかい雰囲気のコンサートでした。

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こちらはノートルダム寺院のグランドパイプオルガン。
聖堂内に響き渡る大音響のパイプオルガンの音色。迫力満点です。
(ドラゴンクエストを思い出しました。)
音楽もさることながら、夜のノートルダム、普段は入れないので貴重な1日。
とてもすてきでした。

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セーヌ川沿い。ものすごい人、人、人!!
土曜日ということもあって人出がすごい!
ここぞとばかりに国をあげて多いに盛り上がります。
みんなそれぞれにお酒を飲んだり歌ったり踊ったり。
知らない人同士でも会話が弾みます。
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ノートルダムからちょっと移動しサンミッシェル界隈へ。
いたるところにDJブースが設置され、臨時野外クラブに。
周りは普通のアパートなんですが、この日ばかりは騒音に文句を言う人は
いないみたい。老若男女、パリジャンからツーリストまで、みんな
思い思いに楽しんでます。もみくちゃにされながらも大騒ぎしてきました。

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カフェやバーからも生演奏が。ジャンル問わず、本当に音楽が溢れる1日。
どこにいってもこんなかんじで大混雑、大盛況。

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踊って歌って騒いですっかりおなかが減ってしまい...
夜中の3時近くに食べちゃいました。これはまずい...

こんな調子で朝まで大騒ぎのパリでした。

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こちらは番外編、先週行ったリュクサンブール公園の野外コンサート。
緑の中、生の演奏を聞くのは本当に気持ちがいいです。

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今日偶然見かけた街角音楽隊。
心地いいジャズの演奏。
交差点、駅構内、電車の中...
待ち行く人も思い思いに立ち止まって聞き入ったりリズムを取ったり。
こんな風にパリの街は普段から音楽に溢れています。


音楽ってやっぱりいいですね。
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ニックネーム mimita at 06:38| Comment(2) | パリの生活

2008年06月13日

cinéaquaとインディージョーンズ

今日はとってもとってもいい一日でした。

もうすぐ次の週末がやってくるので、その前に先週末の出来事を
書いておかなきゃ。

先週日曜、水族館に行ってきました。
エッフェル塔を臨むトロカデロ広場にひそかにあります。
存在自体あまり知られていないこの水族館。
パリ在住者でも「パリに水族館なんてあるんだっけ?」と言う人が
大半なんじゃないかと思うくらいマイナースポットです。

意外にいいらしい...という情報を聞きつけ、行ってみると...
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こんなすてきな水のアーチがお出迎え!
きれいで幻想的。でも普通にぬれます。

シネアクア。
名前の通り泳ぐ魚たちをみながら映像を楽しむというコンセプトのようで。
水族館の中にミニシアターがあって、この日はなぜか「ターミネーター3」を
上映していました。
ユニバーサルスタジオを思わせるジョーズの大きい置物の前を悠々と
鯉が泳いでいたり。なんとも不思議空間。
ちょっとしたラウンジやライブステージもあり、イベントのときは楽しそう。

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人面魚、一時期はやりましたね。久しぶりにこの言葉を思い出しました。

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動きが早すぎてぶれまくってますが...

かなり小ぶりの水族館ですが、エッフェル塔散策のついでに
寄ってみるのもいいかも。水のある空間は癒されます。

cinéaqua【シネアクア】
Avenue Albert De Mun 75016 Paris
http://www.cineaqua.com/index.html

このあと、パリへ来てから初めて映画館に行きました!
目指すは最近公開された「インディージョーンズ」
これならなんとかいけるだろう!と思ったのですが...いけなかった。
ハリソン・フォードがフランス語をしゃべってる...
つまりフランス語吹き替えだったのです。
英語でフランス語字幕の方がよかったなぁ。フランス語だけだときついです。
開始早々うとうととしてしまいました。
だって、前日、寝不足だったし。すごい前の席でちょっと疲れちゃったし...
と、言い訳はいろいろあるのですが、次回の映画チャレンジは
もう少しフランス語に磨きをかけてからにしたいと思います。
インディージョーンズ、ラストの展開に目がテンになりました。

そうそう、この日のお昼ご飯はピエール・エルメのパンとケーキを買って
食べたのですが、いろんな意味で衝撃のお菓子と出会いました。
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EMOTION FRAGOLA。
下からバルサミコのジュレ、いちご風味のパスタ、かなり酸味の利いた
いちごのジュレ。
賛否両論分かれるところでしょうが、私は最初の一口以上食べれなかったです。
それぞれがものすごいはっきりした味。
バルサミコはバルサミコ以外のなにものでもなかったし。直球です。
うーん。うーん。他に食べた人がいたら感想を聞きたいです。
こちらではデザートにお米を使ったりするし、スパゲッティーを
使うのは比較的普通の感覚なのかな。斬新であることは確かです。

そんなこんなで大満喫の先週末。
今週もあと1日で終わり。がんばります!


ピエールエルメのクロワッサン・オ・ザマンドが大好きです。
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ニックネーム mimita at 09:05| Comment(4) | パリの生活

2008年06月02日

ローランギャロス!!

先週、涙を飲んだローランギャロス(全仏オープンテニス)。
今週はばっちり堪能してきました!

両親の影響で(母はテニスの指導員の資格を持ち、かなりの本格派)
小学校からテニスを始め、高校でテニス部キャップを務めた私としては、
こんなに身近で行われているグランドスラムの大会を素通りすることは
どうしてもできません!
というわけで、今週は土曜、日曜両日とも観戦に出かけました。

土曜日。
この日はなんとメインコートのチケットが手に入り、
念願の赤土、クレーコートと初のご対面!!
私のテニス全盛期にテレビで見ていたまんま!
当たり前なんだけど、昔テレビや雑誌で食い入るように見ていたトッププロの
試合を直にその場で見れるなんて...本当に感無量。

DSCN2239.jpg
シャラポワの試合を少しだけですが見る事ができました。
試合中は写真を取るのも忘れ没頭。試合後、サインを迫られるの図。
スタイルいい〜!かわい〜!セクシー!!


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こちらはGael Monfils。フランス人です。シャラポワ戦の次の試合で登場。
ホームだけに歓声もものすごく...大盛り上がりでした。
このあと予定があったので、試合の途中で出てきてしまったのですが
フルセットの末、接戦を制した模様。


DSCN2241.jpg
メインコートの様子。客席はほぼ満員。
全席指定で、出入りは自由です。1日中その席は自分のもの。
何試合でも見れる仕組みになってました。


チケットがそうそう手に入らないと言われるメインコート。
やっぱり音もいいし、盛り上がりがすごいです。
共鳴し合う歓声に鳥肌が立ちました。

そして今日。
今日はANNEXESという、メインコート以外のコートで行われる試合は
全て自由に出入りできるチケットを購入。
当日券を求め、9時過ぎに会場入り。
10時開場なのにものすごい人!!
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お日柄もよく...テニス日和!
最寄りのporte d'Auteuilから少し歩いて、入り口のあるPorte des Mousquetairesへ。


待って待って、チケット窓口にたどり着いたのが11時すぎでした。
無事チケット購入。
こちらは1枚14ユーロ。安い!

メインコート以外では、ダブルスの試合や若者(18歳以下?)の
トーナメントが行われていました。

日本人の試合も見てきましたよ〜。
DSCN2250.jpg
山外涼月選手。1991年生まれ。という事は...17歳!!

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攻撃的で攻めの姿勢を崩さないテニス。
どんどん前に出てネットプレーに持ち込みます。
残念ながら負けてしまったのですが、見ていて気持ちがいいというか、
とてもかっこよかったんです。これから応援しようと思います。
とってもかわいらしい女の子でした。
調べてみたらこんな記事、発見しました〜。

http://allabout.co.jp/sports/tennis/closeup/CU20080405A/

今日まわったコートはどこも本当に選手に近い!
手を伸ばせば選手に触れられるくらいの距離でプロのテニスを観戦。
ボールボーイが目の前をきびきびとした動きで往来します。
この近さがいい!迫力満点で選手の表情まで見て取れます。
15近くあるコートの全てを自由に見て回れて、1日中テニス三昧。
いろんなスポンサーのブースも出ているし、大画面ではセンターコートの
試合をライブで中継。まさにテニスのテーマパーク。たまりません!
これで14ユーロはかなり安い!

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帰りにお土産屋さんでテニスボールのキーホルダー買いました。
もったいなくてつけれない...

2日間にわたってローランギャロスを大満喫!
大興奮の週末でした。
本当に楽しかった。やっぱり何でも生で見るのが一番です。
来年も絶対に見に行きます!


テニスしたい!!
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ニックネーム mimita at 04:56| Comment(2) | パリの生活

2008年05月28日

すごい勢いで

雨が降っています。
雷もすごい。
雷、きらいなんです。特に音がするの。
今もゴロゴロいってます。こわい...
なんだか心がざわざわしてすんなり眠れそうにありません。

パリへ来て、こんな豪雨は初めてかも。
職場の同僚が傘を貸してくれたのにも関わらず、横殴りの大雨で
ずぶぬれになって帰ってきました。寒い...

今、パリのローラン・ギャロスでは全仏オープンの真っ最中!
クレーコートだけに、この雨は心配。
今日もずっと降ったり止んだりだったし。

実は先週日曜、ローラン・ギャロスに行ってみました。
自宅から歩いていけるくらい近いのです。
全仏オープン初日のこの日。
ものすごい人出!
チケットを持たずに午後から行ったので、このやる気のなさが裏目に出て
結局入れなかったのですが、大きな歓声やちらりと垣間見えた人々の熱気に
テンションあがりました!来週こそは絶対リベンジ!

Roland Garrosホームページ
http://www.rolandgarros.com/
今ホームページを見たら、今日も2試合目の途中から雨天中止になったみたいです。

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ローラン・ギャロス最寄りの地下鉄の駅では、広告までもテニス一色。
かなりわくわくします。年に1度の大イベント!


だれかチケット譲ってくれないかしら...
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ニックネーム mimita at 07:58| Comment(2) | パリの生活

2008年05月21日

日曜の買い物 〜その後

日曜のバスティーユのマルシェの続き。

この日はキュイジニエの友達と一緒に行ったので、
歩く辞典さながらにいろいろと食材について教えてくれて、
なんだか得した気分になりました。

んで、「なんか作りますか!」という話になり、
もうすぐ終わりのホワイトアスパラや野菜、魚を買い込み、
友達の家へ。

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彼女はいつも私の食べたいものを「まかしとき!」と言って
ちょちょいと作ってくれます。
のっかっているチーズはコンテの32ヶ月熟成のものだそうで、
これだけでも味見させてもらいましたが、なんとも言えず美味。
ソースには私が買ったフランボワーズも活躍。
こういう使い方もできるのね。メモメモ。
今日もほんとにおいしかった〜。母ちゃんありがとう!

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こちらは和風に「あじのなめろう」
居酒屋に行きたくなりました。

マルシェで買ったあやしげな?白ワインでほろ酔い気分。
そうこうしているうちにあっという間にお休みが終わってしまいました。
休みは本当にあっという間です。


料理は愛情ですね〜。
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ニックネーム mimita at 07:23| Comment(0) | パリの生活

2008年05月20日

日曜朝のお買い物

日曜日、久しぶりにバスティーユのマルシェに行ってきました。

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友達からの電話で起きて慌てて出かけたため、何も食べていなかった私。
まずはファラフェルで腹ごしらえ!ファラフェル、初体験でございます。
ファラフェルって、こういうサンドイッチ状のものを言うのかと思ったら、
中に挟まれている豆をつぶして作ったコロッケのことを言うんですね。
知らなかった...中東の食べ物ですがパリでも大人気です。
しかし朝から食べるにはものすごいボリューム。


今まであまり見れなかった果物や野菜が出始めてました。

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スイカ。大きさも日本のものとほぼ変わりなく。夏ですね〜。

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アプリコット。味見がてら買ってみましたが、まだちょっと早いかも。

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珍しいもの発見!アーモンドの果実です。
どう使うんだろう?と思って今日シェフに聞いてみたら中の部分だけ取り出して
前菜なんかに使うそう。今度買ってみたいと思います。
果皮は次第に熟して硬くなり、6月になると割れ始め、8月中旬から9月下旬
にかけて割れ目が大きくなり、種子の外殻が外気に晒されるようになると、
しだいに種子の仁(ナッツの部分)が乾燥していき、みんなが知ってる
アーモンドになるんだって。この状態が見れる期間って本当に少ないんだなぁ。
ちなみに1キロ4.7ユーロでした。


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今が旬、大好きモリーユ茸。

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モリーユと同じく高級きのこ、セップ茸。超特大でした。

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葉たまねぎ。春先の短い期間だけ出回り、まだ若いうちに葉をつけたまま
出す早どりのたまねぎ。葉は、長ねぎと同じように使えます。


DSCN2197.jpg
さくらんぼ。500グラムほど買ってみました。
やめられない、とまらない。


DSCN2198.jpg
さくらんぼを売ってくれたおじさん。耳にサクランボをかけてるの、
分かりますか?おちゃめだけど、ものすごい威勢のいいおじさんでした。
ちょっとだけおまけもしてくれました。


旬を感じられるマルシェ。
いろんな技術が進歩して、季節を問わず年中おいしいものが手に入るけれど、
食べ物で季節を感じられるってやっぱり素晴らしい。


雨が降ったりやんだりのこの日。最近またちょっと寒いです...
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ニックネーム mimita at 08:56| Comment(0) | パリの生活

2008年05月19日

La nuit des musées

土曜日のこと。

5月17日は「La nuit des musées(美術館の夜)」
フランスだけでなく、ヨーロッパ各地で美術館の夜間オープンが
行われる日でした。

常設展はもちろん、企画展も入場無料となり、普段は見られない
美術館の夜の姿が垣間みられるというすてきなイベント。
いつもは夕方で閉館となる美術館もこの日だけは18時以降も開館、
しかも無料なのです。すてきすぎる!!

年に1度のこのイベント。
普段は入れない夜の美術館に入れるとあって、どこの美術館も大行列!

美術館の前にごはんでも...と近くのビストロで食事をし、
21時すぎにオルセー美術館へ向かったものの、ものすごい長蛇の列!
これは無理だ、ということになり、そこから歩いてロダン美術館へ。

DSCN2175.jpg
これはオルセー美術館。ものすごい行列、更に入場制限もかかっていて...断念。
セーヌ川沿いに建つオルセー美術館。建物自体とてもきれいで大好きです。


ロダン美術館も混んでいたものの、お庭には入れました。
庭にもたくさんの彫刻が。
特別にライトアップなどはせず、見物客は貸し出されたライトをバンドで
頭に固定して見学。ちょっと異様な光景でした。
闇の中に煌々と光るライトが無数に...

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地獄の門。上の方に小さい「考える人」が座っています。
国立西洋美術館をはじめ、世界に7つあるそう。


DSCN2178.jpg
大きな広場ではAdel Abdessemedというアーティストの
「Joueur de flûte」という映像作品が上映されていました。
一糸まとわぬ中年のおじさんがひたすら笛を吹き続けているという、
ちょっと難しい現代アート。近くからの写真はちょっと載せるのが
はばかられるかんじなので遠くから撮影。内容は想像にお任せします。
こんなかんじでとにかく真っ暗の中、ロダン彫刻を探しあてるかんじ。

DSCN2183.jpg
館内はこんなかんじ。12時近いのにまだまだ大盛況です。


夜の美術館は普段とは全然違った雰囲気を醸し出していて、
そんな普段見る事ができない側面が見れて、なんだか得した気分になりました。

こういうイベントが国全体をあげて大規模に開催され、多いに盛り上がるって、
やっぱり芸術の国だなぁと再認識。

La nuit des musées ホームページ
http://nuitdesmusees.culture.fr/

ロダン美術館
http://www.musee-rodin.fr/accueil.htm


ロダン美術館、お庭がきれいだったので気候がいいうちに今度はお昼に行ってみたいです。
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ニックネーム mimita at 07:06| Comment(3) | パリの生活

2008年05月18日

人柱

ずいぶん前のことなんですが...
道を歩いていたらこんなの見かけました。

DSCN1964.jpg
とあるビルのエントランス。
柱の代わりに人がビルを支えている格好。
彫刻の人、何となく苦悩に満ちている気が...
インパクトがありすぎて思わず写真撮影。

パリの街並は統一感があって、まさにヨーロッパなかんじなんですが
たまにこういう変わった建物や彫刻に出くわします。
結局なんの建物だったんだろう...
ニックネーム mimita at 08:40| Comment(0) | パリの生活

2008年05月13日

マカロン

マカロンを焼いたらきれいに双子ちゃんができたので顔を書いてみました。
ピスタチオのクリームとグリオットのコンフィチュールを挟んで。
DSCN2153.jpg
サービスの女の子にあげたらとても喜んでくれました。

遊んでばかりいるわけではなく、ちゃんとまじめに作ってます。
DSCN2151.jpg
ピスタチオのマカロン。


マカロン、作っても食べてもなんだか楽しくなる不思議なお菓子です。
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ニックネーム mimita at 08:29| Comment(4) | パリの生活

2008年05月11日

Parc Zoologique

昨日、ヴァンセンヌの森(Le Bois de Vincennes)にある動物園に
行ってきました。
メトロ8番線Porte Doréeで下車。
そこから歩いてすぐのところにあります。

この人口の岩山が目印!
rocher_2003_11_small.jpg

この動物園、檻や格子がないので、動物たちを身近に感じることができます。
時にはよーーく目を凝らして探さないと動物さんが見つからない事も...

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ペリカン。

DSCN2157.jpg
名前を忘れてしまいましたがやけに角が長かった。
愛くるしいお顔が印象的。


DSCN2160.jpg
フラミンゴ。色鮮やかできれい。見れば見るほど足が細い!
フラミンゴって歩くとき以外片足で立ってるんですね。
なんでわざわざ片足をあげて立っているのか...
足の関節が逆にも曲がる事も初めて知りました。
少しフラミンゴについて詳しくなりました。


DSCN2161.jpg
かば!ものすごい大きかったです。
口をあけてお客に食べ物をねだるの図。


DSCN2162.jpg
かばもういっちょ!恥ずかしげもなくお口全開。
さくらんぼをうまいことキャッチしてました。
(というかうまいこと口の中に投げ込んであげてました。)


DSCN2166.jpg
キリンさん。今日新しく覚えた単語 girafe(ジラフ:キリンのこと)

近いからか、アフリカの動物がほとんどでした。
パリにある動物園なので、小さいんだろうなぁと思っていたけど
想像以上に大きくてたくさん動物がいて楽しかったです。

DSCN2168.jpg
帰りにヴァンセンヌの森にあるドメーニル湖を散策。
とても暑い日で、湖畔には水着やトップレスの人がたっくさん!
太陽の下で惜しげもなく肌をさらけ出し日焼けしてました。
日本でいうと井の頭公園で、水着で寝転がってるようなものか...
ピクニックをしてる人もたくさんいて、みんな天気のいい週末を思う存分
満喫していました。
私と友達は木陰で一休み。ちょっと昼寝しちゃいました。

ヴァンセンヌの森、広大すぎます。
動物園と湖畔散歩で1日終わってしまったので、次回は
植物園とお城を見に行きたいと思います。

Parc Zoologique
53, avenue de Saint-Maurice 75012 Paris
01 44 75 20 00
http://www.boisdevincennes.com/site/zoo.php3



怒濤の更新3連発。ちょっと疲れました〜
今日も天気がいいのでこれからおでかけです。

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ニックネーム mimita at 22:28| Comment(0) | パリの生活

2008年05月07日

太陽の下で

今日は朝から雲一つない青空、気温も暖かく、最高な陽気でした。

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エッフェル塔も一段ときれい。あまりにきれいだったので通勤途中で
時間があまりない中、思わず写真を撮ってしまいました。


お昼の休憩中に友達と近くのカフェで一休み。

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「いい季節になったねぇ」と強い太陽光に目を細めながら
何度つぶやいたことか...

緑も一段と色濃く。
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雪国育ちなので、長い冬が終わって柔らかい日差しのあたる
今の時期が本当に待ち遠しく、大好きなのです。
春ってなんて幸せ。


最近22時までうっすら明るいです。
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ニックネーム mimita at 08:27| Comment(0) | パリの生活

2008年05月06日

Verveine

「これ、使って。」とシェフに手渡されたVerveine。

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和名だと「クマツヅラ」になるのでしょうか。
こちらではハーブティーとして親しまれていますが、
フレッシュを見たのは初めて。やっぱり茶葉とは香りも違う!

Verveineのハーブティーは、パリへ来てから友達との間で大流行?して、
それ以来、家にも常備してます。
ミントとブレンドされていることが多いような...

古代から魔法のハーブ、聖なるハーブとして考えられており、祭壇を清めたり、
掃除するときに用いられ、予言、まじない、魔法の薬、お守り、媚薬には
欠かせないハーブだったそうな。

肝臓を強壮・刺激するので、肝臓での解毒作用や色々な物質の代謝が
スムーズになり、精神面を安定させ、落ち込みやイライラ、
精神的疲労などを緩和、また緊張を和らげストレスから身を守り、
さらにストレスに対する抵抗力もつけるので、この春から環境が一新した人には
特に役立つそう。
5月病から脱却したい人はぜひ!

すっきりとした香り。
イチゴや桃なんかと合いそうです。
そういえば前のお店ではVerveineのマカロンを作ってました。
人気者です。
ニックネーム mimita at 08:39| Comment(6) | パリの生活

2008年05月05日

天気がいいので

今日はカルチェ・ラタン近辺を散策。

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rue Mouffetard(ムフタール通り)。
土日もお店が開いていてにぎやか。パリの下町というかんじの雰囲気。


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今日も半袖で歩けるくらいの陽気。カフェもテラスが満席です。
昼からビールやらワイン片手に皆様上機嫌。


軽くお散歩したあと、近くのMonge広場のマルシェをのぞいてみました。

DSCN2113.jpg
日本ではあまりお目にかかれないフヌイユやアルティショー。

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桃が出始めてました。かなり小ぶり。ためしに2個お買い上げ。
まだ早いのかなぁと思って食べたらおいしかったです。
2個で80サンチーム。


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リンゴの種類が豊富!

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リュバーブ(西洋ふき)。

DSCN2123.jpg
これもアルティショーなのか?お花みたいできれいです。

DSCN2121.jpg
小さなかわいらしい噴水。パリではこういう小さい噴水をよく見かけます。
やっぱり海が遠いから?


このあと、ムフタール通りに戻って、お昼からアルコールを軽く一杯。
極上の午後のひととき〜。

お休みはいつも本当にあっという間。
明日からまた1週間、がんばります!


今日は髪を切りました。すっきり。
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ニックネーム mimita at 06:55| Comment(2) | パリの生活

2008年05月05日

先週のこと

5月1日はfête du Travail、つまりはメーデーでフランスは祝日でした。
祝日はしっかり休むフランスの人々。

いつもなら通勤する人たちでごった返している、セーヌ川にかかるこの橋も
この日はひっそりと静まり返り...そんな中をとぼとぼと通勤する私。
DSCN2104.jpg

この日はすずらんの花を贈り合う習慣があって、街中いたるところで
すずらんが売られていました。

DSCN2105.jpg
近所のお花屋さんもこの日は早くから開店。
すずらんってかわいい花だなぁと再認識。

同僚に「すずらんはフランス語でなんて言うの?」と聞いたら
「muguet(ミュゲ)だよ」と教えてくれました。

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同僚が、最近出産したばかりの奥さんに持ち帰るんだ、と言って、
ロッカールームにもひっそりとすずらんが置いてありました。
すてきな習慣。


フランスって花が身近に根付いている国だなぁと思います。
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ニックネーム mimita at 06:15| Comment(0) | パリの生活

2008年05月01日

ベストセラー

先日いただいたお土産、「マルセイバターサンド」

北海道出身の元同僚とご当地土産の話になって
「マルセイのバターサンドが食べたい!」って言っていたら、なんと!!
その日、元同僚を訪ねてきた知り合いの方が六花亭のお菓子詰め合わせを
持って来てくれたのです!
そのなかにバターサンドの姿も。
そりゃあもぅ大興奮ですよ。

DSCN2067.jpg
そうそう、これこれ!なパッケージ。愛して止まないマルセイバターサンド。

食べれないだろうと思ってるものを食べれるってなんか幸せ〜。
先日母が買って来てくれた八つ橋もそうでしたが、
遠い異国の地で食べるからこそ、ありがたみも倍増。
食いしん坊にはたまりません。

六花亭
http://www.rokkatei.co.jp/top.html
ものすごい私的でどうでもいい話ですみません...
ニックネーム mimita at 07:59| Comment(4) | パリの生活

2008年04月27日

00分のエッフェル塔

今の職場がエッフェル塔の足下にあるため、エッフェル塔を眺めながら通勤し、
エッフェル塔を背中に帰宅するのが毎日の日課になってます。

夜のエッフェル塔、毎時00分に10分間ほどキラキラ光るんです!

DSCN2095.jpg
お店の前からの風景。ちょっとわかりにくい?白い光が無数に点滅するんです。

お店を出た瞬間、きらきら光ってると、思わず立ち止まって眺めてしまいます。
今日も一日終わったとほっと一息。
そして、明日はこのきらきらが始まる前に(もっと早く)帰れますように...
とちょっと心の中でお祈りします。


1:00(夏は2:00?)になると、一度全てのライトアップが切れてそのあと
白いキラキラだけになるそう。
レアなその一瞬をまだ見た事がないので、いつか待ち伏せようと思います。

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ニックネーム mimita at 21:25| Comment(2) | パリの生活

2008年04月27日

春到来

今日は本当に暖かい日でした。
街中には半袖の人や、ちょっとフライング気味のノースリーブの女性も。
公園やセーヌ川沿いは日光浴の人々で溢れ返ってました。

芝生に寝転がって本を読んでいたり、昼寝したり。
思い思いの時間を過ごしています。
晴れ間が少ないせいか、こちらの人は太陽の下で楽しむことが上手です。

やっと長かった冬が終わり、春到来です!
1年のうちでいまくらいの気候が一番すき。
このかんじがずーっと続くといいのにと思ってしまいます。
心地いいなぁ。

今日はムール貝を食べて、お昼からビール2杯飲んで、ひたすら散歩したら
すっかりふらふらになってしまいました。
結果、パリへ来て初めて電車を乗り過ごしました。
あやうく郊外までいってしまうところだった...

DSCN2099.jpg
家の近くのバラ専門店。いつも前を通るのが楽しみです。

DSCN2098.jpg
道ばたに散った花びらの絨毯。色鮮やかです。

DSCN2100.jpg
家の前の通り。ちょっと前までは緑なんかなく、寒々しい枯れ木だったのに。
すっかり新緑です。いつのまに!


DSCN2101.jpg
ノートルダム近くの公園の花壇。春だー!


日本はGWですね。皆様、Bonnes vacances!
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ニックネーム mimita at 04:53| Comment(2) | パリの生活

2008年04月24日

うれしいお知らせ

フランス滞在も早いものでもうすぐ丸7ヶ月。
来た当初から、限られた時間の流れの早さを日々実感しながら
生活してきました。

「もう1年いたい」

この願いをかなえるべく、これまで滞在方法を模索してきましたが、
自分が一番望んでいた方向へ進むことができそうです。

3月頭に出したワーキングホリデービザの申請が通ったと連絡がきました。

詳しい書類がまだ届いていないのでなんだか実感がありませんが、
今のビザが切れる9月以降も、一番いい形でフランスに残れることに
なりそうです。

このビザを取るにあたって、大使館宛の推薦状を作ってくれた
前の職場の方々、相談に乗ってくれた友達、
そして申請に関わるすべての手続きを私の代わりに引き受けてくれ、
私のわがままを受け入れ、いつだって背中を後押ししてくれた
戦友とも言うべき尊敬するカメラマンに。
本当に本当にありがとう。
ニックネーム mimita at 07:43| Comment(2) | パリの生活

2008年04月20日

おいしいごはん

4月から環境ががらりと変わったせいか、季節の変わり目だからか、
ここ最近体調を崩しがちで、今日もせっかくのお休みなのに
ひたすら寝てしまいました。

お昼まで寝て、少し起きて、また寝て...
起きたら19時。
そんな私のSOSを聞いて、友達がごはんを作りに来てくれました。

DSCN2086.jpg
今日の献立:豚汁、ラディッシュのサラダ、ニラ玉。純和食です。
母が持って来てくれた梅干しと納豆まで。
梅干しと納豆、半年ぶりに食べました!


野菜中心の体に優しい食事。
これがまたどれもおいしい!やっぱりプロの味。
なんて幸せ〜〜〜すっかり元気になった気がしました。
久しぶりにたくさんおしゃべりをして、楽しい夜でした。


あんなに寝たのにまだ寝れる気がする...おやすみなさい。
ニックネーム mimita at 09:24| Comment(2) | パリの生活

2008年04月19日

日本から

先週水曜に満を持して母と伯母がパリへやってきました。

3月終わりに「行くから〜!」と相談もなく突然連絡が来て、
よくよく聞いてみると「ヨーロッパロマンチックスペシャル」と
銘打ったドイツ、スイス、フランスの3カ国を10日間でまわるという
なかなか強行な旅行日程。
というわけでパリでの滞在はたったの2泊。
「娘に会いに行く」という大義名分にかこつけたヨーロッパ周遊旅行です。
娘の予定は一向におかまいなし。。。

実際、私のお休みと合わなかったので、会えたのは水曜の早朝30分くらいと
私の休憩時間に1時間ほどお茶しただけでした。
それでも会えたのはうれしかったし、ちょっとの時間だったけど楽しかった!

水曜が唯一フリータイムだったので、その日は私の友達がガイド役として
私の代わり1日二人の珍道中につきあってくれました。
(本当にありがとう!!)

午前中サクレクール寺院に行って、シャンゼリゼの「フーケ」という
高級カフェでお茶を飲みながらパリの雰囲気を満喫。
ヴィトンのシャンゼリゼ本店をひとまわりしたあと(見ただけらしい)
私の働くレストランで昼からワインを楽しみながらちょっと豪華なランチ。
締めくくりはバトームッシュでセーヌ川クルーズ。
きっとパリを十分満喫してくれたことでしょう。


で!母と供にたっくさんの素晴らしきニッポンの品々が空輸されてきました!
パリ生活も半年以上たって、かゆいところに手の届く日本のものが
恋しくなっていたのでテンションあがります!

DSCN2070.jpg
「最近読んだ本でいいから何かあったら持って来て!」との私のリクエストで
持って来てくれた本。(パリで買うと2倍くらいの値段なんです。。)
「女性の品格」がひっそりと混ざってました。確かに読みたかったけど...
母から暗黙の忠告か。品格漂う女性目指してがんばります...
昔から私の肌チェックには余念がない母。
肌の調子で健康状態を見極めるらしい。今回も早速ご忠告いただきました。
んで、美のカリスマ佐伯チズさんの本も。はい。がんばります。

DSCN2072.jpg
ごはん編。
日本のカレーが食べたいと言ったら、カレールー3箱とレトルトたくさん。
ついでにごはんも。あと日本茶がたっくさん!いやされます。

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そして梅干し!!これはおにぎりを作るしかないな。
スイス、ドイツと3カ国をまたいで空輸されて来たかと思うと感慨もひとしお。
もしや痛んでるのでは?という疑惑もありましたが、食べてみたら
大丈夫でした。もともと発酵食品だし。やっぱりうまい!

DSCN2075.jpg
お菓子編。津軽せんべいだー!おかきだ!!
この他に地元のリンゴのお菓子と、空港で大好きな八つ橋を
買って来てくれました。それは職場のみんなでおいしくいただきました。
フランス人はやっぱりあんことおもちはだめらしい。
「ちょっと変わってるでしょ?」というと
「ちょっとどころじゃなく超変わってる!!」っていうニュアンスの返事が
返ってきました。

DSCN2077.jpg
今回の最重要お土産、化粧品類。
この他に化粧水と乳液が何本か。やっぱり基礎化粧品は日本のものが好き。
これプラス、佐伯さんの本でめざせ美肌!!

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友達からのリクエスト「青森の地酒」
左のお酒はうちの父のおすすめだった気がします。
私はまだ飲んだ事がないんじゃないかな。実家からすぐの酒造店で作ってます。
じょっぱり。なつかしい。近々みんなでおいしくいただきます。

DSCN2080.jpg
父がスリッパ代わりに最近はいているそうで、電話口でうれしそうに
「お母さんに持って行ってもらうから」と言っていた草履(でいいのかしら?)
確かにはいてみると納得の履き心地。大事に使わせていただきます。

事前にメールでほしいなぁと思っているものを何も考えずつらつらと
書き連ねて送っておいたのですが、実際到着してみるとものすごい量!
2日に分けて持ち帰ったほどです。

「みなみの荷物でお母さんは着るものもろくに持たずに来たよ〜!」
と母は笑ってました。ほんっとすみません...母の愛を感じました。
入りきらない荷物は伯母のスーツケースにまで侵入。
本当にありがとう!お礼もかねてブログに書いておこうと思います。

まだまだ親に甘えっぱなしの現状。早くヨーロッパ旅行に招待できるくらいの
稼ぎをたたき出したいと思いました。

母も伯母も強行日程の割には本当に元気で、無事日本に到着したようです。
さっきも電話で話したら「時差など全く感じない」だそう。
昔からとにかくアクティブで好奇心旺盛。
衰える事のないそのパワーに脱帽です。


今日はごろごろしながらのんびり読書でもしようと思います。
夜はやっぱりカレーかな。
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ニックネーム mimita at 22:28| Comment(2) | パリの生活

2008年04月13日

4月から

ずいぶん更新が途絶えてしまいました。

実はパリへ来てから半年間お世話になったレストランを離れ、
今週から違うレストランでのお仕事が始まりました。
その間にビザの更新や働き始めるための手続きをしたり、
旅行をしたりで、なんだか忙しい毎日を過ごしていました。

DSCN1979.jpg
写真は前のレストランでお世話になったシェフパティシエ(左)と
スーシェフ(右)。

「Bonjour! Mina, Mon amour!!」
(Mon amour:恋人や子供、孫への呼びかけ)
と言ってたくさんのビズとハグで迎えてくれた
シェフパティシエ ”パピー”ともしばしお別れ。

辞める間際には毎日のように
「最後の1週間だね」「ミナがいなくなったら寂しくなるね」って。
本当にかわいがってもらいました。
先週末は夕食をごちそうになり、たくさんのプレゼントと供に
「何か困った事があったらすぐに電話するんだよ」
と暖かい言葉。

フランス語も全く話せず、右も左もわからないまま始まったここでの毎日。
たくさんのすてきな出会いに恵まれ、いろんな人に助けられて
どうにかやってこれました。

パリへ来て初めて働いたお店。
やっぱりここで出会った人やここで過ごした毎日はいつまでたっても
きっと特別です。
ニックネーム mimita at 01:34| Comment(2) | パリの生活

2008年04月01日

夏時間

今、パリは朝の6時過ぎです。

昨日はものすごい勢いで寝てしまい、早起きしてしまいました。

今日から4月ですね。
フランスでは、3月30日(日)から夏時間になりました。
30日2時に時計を1時間早めて3時にするのです。
日本との時差がこれまでの8時間から7時間になりました。

DSCN1993.jpg
これまでの18時がある日突然19時になるわけで。
昨日の19時すぎの空。まだこんなに明るいのです。

時間を操作するという感覚がこれまでなかったのでとても不思議な気分。
でも日照時間が長くなるのはとてもうれしいことです。

「暖かくなったら...」やろうとおもっていたことや、行こうと思っていた場所が
冬の間中でいっぱいになりました。
寒い冬もやっと終わり、大好きな季節がやってきます。


今日はエイプリルフール。
フランスではポワソンダブリル(Poisson d'Avril:4月の魚)と呼ばれます。
4月1日になると、子供たちは魚の形を紙で切り抜き、それにひもとセロテープをつけて、
からかいたい大人の背中にそっと貼るんだって。

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ニックネーム mimita at 13:04| Comment(2) | パリの生活

2008年03月28日

Chateau de Vaux le Vicomte その2

昨日の続き。館内の様子です。
DSCN1891.jpg DSCN1890.jpg
この日はパックだったため、子供たち向けにいろんなイベントをやっていて、
お姫様や王子様の衣装の貸し出しなんかもありました。
こんなすてきな寝室の前でちっちゃなお姫様がうっとり。


DSCN1889.jpg DSCN1887.jpg
左:昔のおふろ&トイレ。
左:館内では中国?と思うようなアジアンチックな調度品を多数目にしました。


DSCN1902.jpg
最上階からお庭を見よう!ってことで、こんな小さな螺旋階段を上っていくと...


DSCN1906.jpg
果てしなく広大なお庭が眼下に!!絶叫。

DSCN1907.jpg
完成度が高すぎて、現実離れした美しさ。日本庭園とは全く異なる、完全に作り込まれた庭です。
このお城に住んでいた人はどんな思いでこのお庭を眺めていたのだろう。


しばし眼下のお庭を堪能したあと、再び館内見学へ。
DSCN1926.jpg DSCN1913.jpg
天井2連発。絢爛豪華。

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妙に気に入りました。図書館。かえって勉強がはかどらなそうですが...

DSCN1928.jpg DSCN1927.jpg
ある日の食卓風景。どんな会話が繰り広げられていたのか...

DSCN1932.jpg
突然の鉄仮面男ですみません。
このお城、最近ではディカプリオ主演「仮面の男」のロケ地として有名で、
そのモチーフを象ったオブジェ。気持ち悪かったです。
鉄仮面の男については様々な説があるらしく、ちょっと調べてみたいと思います。
歴史背景なんかが面白そう!


DSCN1937.jpg
地下のカーヴ。ここだけひんやりと冷たい空気。ワインにとってはとてもいい環境そう。

DSCN1955.jpg
夕暮れのヴォー・ル・ヴィコント城。ほれぼれします。

写真に撮ると、どうしても切り取られた空間になってしまい、
こじんまりとしますが、目の前に広がる広大さ、堂々たる佇まいは本当に圧巻。
館内も見所満載。パリから行きやすい場所にあるので一見の価値ありです。

【Chateau de Vaux le Vicomte】
http://www.vaux-le-vicomte.com/
※送迎バスの本数が少なく、季節によって変動があるみたいなので
 HPは要チェックです。


次は大御所、ヴェルサイユだな...
このページ、写真が多いです。重かったらごめんなさい。

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2008年03月27日

Chateau de Vaux le Vicomte【ヴォー・ル・ヴィコント城】

日曜日にヴォー・ル・ヴィコント城に行ってきました。


【Chateau de Vaux le Vicomteとは?】
ルイ14世の大蔵卿ニコラ・フーケによって建てられたもので、当時最高の芸術家
(建築家のル・ヴォー、画家のル・ブラン、造園家のル・ノートル)を招いて作られた
絢爛豪華なお城。
この城の成功がルイ14世の不興を買い、フーケは没落し、建設に当った芸術家はそのまま
ルイ14世によってヴェルサイユ宮殿の建設に従事させられることになったそう。
言わば、ヴェルサイユ宮殿のお手本になったお城なのです。


久しぶりの遠出だったため、すっかり遠足気分。
前の日から持参するお弁当の仕込みをする気合いのはいりよう!

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お弁当なんて作ったの、何年ぶりだろう...


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出発駅Châteletにて待ちきれず友達が作ってきてくれたおにぎりをがぶり。
テンションあがりまくりです!


今回選んだ交通手段は郊外線RER。
RERのD線で1時間ほどのMelunという駅で下車。
そこから直通のシャトルバスに乗ります。

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左:RER車内の様子。2階建て車両の2階に乗りました。
右:車窓に佇んでみました。最近の私、こんなかんじです。完全防寒中。


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右:着きました!最寄り駅Melun。最近になく天気が良くて幸運に感謝。
左:バス乗り場。ちょっとわかりにくいです。路線バス乗り場がある方の出口を出て、
  薬局の隣にこじんまりとお城行きのバス停があります。


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時間つぶしに近所のマルシェを散策。カメラを向けると「ちょっと待って!」とダッシュで
駆け寄って来たお店の店主。「これはうちの奥さんが作ったんだよ」とお手製パンデピスを
自慢げに説明してくれました。やけにファンキーなおじさんでした。


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世界の車窓から。バスからの風景。マロニエの並木が本当にきれい。

まっすぐにのびたマロニエの並木を抜けると...

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ついに到着!目の前に現れた初めてのシャトーにただただ感動。

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左:こんな青空何日ぶりだろう...それくらい最近悪天候続き。日頃の行いが功を奏したな。
右:正面の入り口の彫刻。あぁ、ヨーロッパ。


このお城はお庭が有名なのですが、館内も見所満載。
長くなりそうなので続きはまた明日。おやす