
モンマルトルの丘からパリを一望できます。
ここからの景色を見ていると、「今、パリにいるんだなぁ」
とあらためて実感します。
私がパリへ到着したのは2007年9月28日でした。
そして滞在許可の申請をしに行ったのが10月31日。
その間、決して遊んでいた訳ではなく、全ての書類がそろったのが
10月末だった、つまり書類を揃えるのに1ヶ月かかったとういうこと。
後ほどまた詳しく書きますが、銀行口座開設、EDFへの手続き、
家の手続き等、なんだかんだで時間がかかります。
3ヶ月の有効期限のうち、1ヶ月は書類集めにかかると思っていたほうが
いいということです。
さて、いろんな書類を揃え、いざ申請へ!
私が行ったのはCité internationale universitaireというところ。
たまたま私が申請しようとした時期がこちらでした。
現在は15区のCentre des étudiants étrangersというところみたいですね。
時期によって場所が変わるので必ず確認を!
La Préfecture de Policeのホームページへ
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ちなみにある留学情報本にはCentre des étudiants étrangersへ行け!
と書いてあって危なく間違えるところでした。本などの情報を
鵜呑みにせず、自分の目で確認することが大事ですね。
混雑具合によって場所は変則的に変わるのかも。
申請書類についても確認必須です!
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フランスでは10月から新学期がスタートするため、たくさんの留学生が
入国していた時期。まさに一番の混雑時だったのではないでしょうか。
申請場所についたのが14時頃。その時点でそれはもう、長蛇の列!
やっと申請窓口までたどり着いたのがなんと16時半すぎでした!
その混雑ぶりといったら...。
パリでは、特に手続き系では待たされることが多いのでかなり
覚悟はしていたけど、そのあまりの混み具合に、久しぶりに「牛歩...」
という言葉が口をついてでたくらいです。
もうこうなるとため息しか出てこない...。
しかも窓口までたどり着いたはいいものの、書類だけさらっと見られ
「あさっての8時半にランデブー(予約)ね」
と簡単なメモ書きだけを渡され、その日は終了。ひどい...
というわけで後日出直し、無事申請できたのでした。
私が提出した書類は以下!
1.パスポート
当然必須です。
2.戸籍抄本:法廷翻訳付き
日本で用意します。
3.3ヶ月有効の学生ビザ(パスポート内に添付)
つまりはパスポート。
4.EDF(フランスの電気会社)の初回請求書:住居証明になります。
賃貸契約書も持って行きましたが必要ありませんでした。
EDFだけで住居証明になるよう。でも受付の人によって違うなんていう話も
聞くので、やっぱり両方用意したほうがいいでしょう。
5.日本の銀行の残高証明(海外でも使用可能口座)
フランスの銀行も開設していたので、そちらの残高証明も用意しました。
でも結局提出したのは日本の銀行(新生銀行)の残高証明。
しかも約2ヶ月前のものでした。
多分そちらの口座のほうが残高が多かったからだと思います。
フランスの銀行じゃないとだめ、という話も聞いていたのでちょっと拍子抜け。
6.語学学校の登録証(登録期間と授業時間が明記されたもの)
学生証も持って行きましたが、これがあれば特に必要ないようです。
7.写真3枚(3,5 cm x 4,5 cm)
私は白黒の写真でしたが友達はカラーでした。どちらでもいいんだろうなぁ。
*上記の書類は写真以外、全て原本とコピーの両方が必要です。
私が行ったCité internationale universitaireの申請会場にはコピー機が
設置されていましたが、他はどうなんだろう?
コピーがなくて後日また並び直しなんてことにならないように、
事前に何度も書類不足がないかどうか必ず確認を。
(書類不足のため申請が受理されず、しょんぼり帰って行く人も
たくさんいました。)
ちなみに私は、書類不足がこわかったので、手元にある全ての
書類を持って行きました。
フランス関連の書類は渡仏前から、どんなに小さなものもクリアファイルに
保存していたので、それはもぅすごい量。でも安心です。
待ち時間に個人情報を書く紙を渡され、「これを書いておいてね」と
言われるので、辞書や筆記用具を持って行くといいと思います。
そんなこんなでやっと申請が終わった!
と安心するのはまだ早い...
申請後、すぐに滞在許可証が手に入るかというとそうではなく...
その後、健康診断の予約をして、その健康診断で問題がなければ
やっと滞在許可証が発行されます。
しかもその健康診断の予約が早くて1ヶ月半後...。
まだまだ長い滞在許可取得までの道のり。
健康診断についてはまた次回ということで。
思い出しながら書いていると、恐怖に近い不安が蘇ります。
本当に滞在許可証なんてとれるのか?と思うくらい私にとっては
長い道のりでした。今考えるとなんてことないんだけど...
パリへ到着してから初めての難関であったことは確かです。

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学生でパリに1月半に到着した者です。
滞在許可申請書類の準備段階です。
どんどん厳しくなっていると周囲に言われ、
書類漏れがない様にと動いています。
記事を見せて頂いて、今ある書類だけでも
申請可能なのかな〜と思うのですが、
何度も出向く、と言う事を回避する為、
一応、慎重に進めようと思っています。
記事、参考になりました。
今後も伺わせて下さい。
初めまして!
コメントありがとうございます。
私の場合は行ってみたら意外とあっけなく...というかんじだったのですが
実際学校の友達でも苦労している人の話は聞きますし、
パリ市内と郊外とではまた違ってくるようです。
私も出直すのは絶対いやだったので、ありとあらゆる書類を
持参して、何を言われてもすぐに出せるように準備していきました。
慎重に事を進めるにこしたことはないです。
何事もなく滞在許可証がおりますように...
お互いパリでの生活、楽しみながらがんばりましょうね!