
マドレーヌ寺院。
大きすぎて全景をとるにはかなり距離が必要です。
大きすぎて全景をとるにはかなり距離が必要です。
長期学生ビザ(6ヶ月以上の滞在)の取得には、
まずフランスの学校への(仮)入学許可証が必要になります。
その入学許可証に6ヶ月以上の学校登録期間と週20時間以上の
受講時間が明記されていることが条件となります。
私の場合は、私立の語学学校の8ヶ月/週20時間コースに
登録することにしました。
さて、問題の申し込み。
私が申し込んだ学校は幸いにして、ネットからの申し込みが
できたので、迷わずそちらから。弱腰ですが...
流れとしては
必要事項をネットからフォームに記入して送信
↓
授業料の半分を送金するよう指示があり郵便局から送金
↓
仮の入学許可証が届く
↓
他の書類をそろえて晴れてビザ申請へ
↓
授業料の半分を送金するよう指示があり郵便局から送金
↓
仮の入学許可証が届く
↓
他の書類をそろえて晴れてビザ申請へ
私は8月17日に送金し、仮入学許可証が9月8日(土)に届きました。
その時点で他の書類は準備万端だったので、休日が明けるのを待って
9月10日(月)にフランス大使館へ。
フランス大使館の窓口は月〜金曜日:午前9時〜11時30分しか
開いていないため、その時間を逃さないよう注意が必要です。
ビザの申請はHPを見ると
★申請審査期間は2週間
★申請者は最低でも渡航の3週間前までに来館の必要がある
とあります。
私の出発予定日は9月27日。(航空券は手配済み)
とうわけで、既に3週間を切っている!!
その時点で既に劣等生ですね...
でも3週間を切っているからと言って書類を受理してくれない
なんてことはないのでご安心を。
申請審査期間が2週間ってことはつまり9月24日。
今年は24日は振替休日でお休み→大使館もお休み...
っていうことはビザが手に入るのは25日!!?
大使館の人に「ぎりぎりなんですが早めにできるなんてことは...?」
とおそるおそる聞いてみたところで
「2週間はかかります」と明確なお答え。あぁ...
出発が27日は動かぬ事実。
もし書類不備なんかがあったら....
本当にフランスにいけるんだろうか...
この頃、本当に不安で病んでました。
今でこそ笑い話ですが、当時は本当にきつかった!
全ては私ののんびりな性格のせいなんですが。
実際にビザが手に入ったのは9月20日でした。
法廷翻訳をお願いしに大使館へ行ったついでにダメもとで
ビザができているか聞いてみたところ出来ていた!!
うれしくて嬉しくて、大使館からの帰り道、両親に電話で
報告したところ、「そんな嬉しそうな声聞いたの初めてだ」
と言われました。
というわけで実質10日でビザが手にはいったことになります。
そんなドタバタを経て、予定通りのフライトで日本を
飛び立つことができたのでした。
何はともあれ、早めに動くにこしたことはありません。
特に私のように8月や年末年始など、ヴァカンス時期に
フランスとやり取りをしなければいけない場合、注意が
必要です。外国とのやりとりというだけで時間がかかるのに
ましてや手続きが煩雑でのんびりとしたフランス。
何事も計画的に...ビザ申請で得た教訓でした。

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