
内容とは関係ありませんが、夕暮れのルーブル美術館。
パリは昼間ももちろんきれいですが、
夜はまたがらりと違う表情が見えて面白いです。
「フランスへ行く」と一言で言っても、その滞在方法は
たくさんあります。
3ヶ月以内であれば観光扱いとなり、特別にビザを
申請する必要はありません。
私のように3ヶ月を越える滞在期間を考える場合は
なんらかのビザを申請して渡仏しなければ行けません。
考えられる手段としては学生ビザとワーキングホリデー。
(その他にもいろいろありますが、それについては
フランス大使館のHP参照。リンクは文末に...)
私の場合はと言いますと、当初の目論みとしては、
ワーキングホリデーを考えていました。
年齢が残念ながらギリギリで、申請できる回数がわずかなこと、
正規に働ける=お金がかからない?
といった、いろんな動機やらタイミングやらがあったからです。
でも、現在の滞在形式としては学生ビザです。
というのもワーキングホリデーの申請が通らなかったからで...
早く言えば不合格。う〜ん、残念。
でも結果としては学生ビザできて正解だったと思います。
それについては他の回で書く事にして...
私は当初から1年の滞在期間を見込んでいたので、
長期学生ビザの申請をする事にしました。
まずは書類集め。
必要書類はフランス大使館HP参照。
http://www.ambafrance-jp.org/article.php3?id_article=1150
私の場合、以下のものを提出しましたが、随時変わりますので
あくまでも参考までに。
1.長期ビザ申請書 1部
★インターネットからダウンロードしてプリントアウトしました。
2.証明写真 2枚
★街の証明写真BOXでパチリ。渡仏後も何かと使うので、
たくさん撮っておいたほうがいいと思います。
3,(仮)入学許可書 オリジナル1部コピー2部
注:氏名、受講期間 − 6ヶ月以上の学校登録期間と受講時間が明記されていること。
★受講時間は週20時間以上が必須です。必ず確認を。
4.滞在費の証明 オリジナル1部コピー1部
(6000ユーロ相当の額を有していることの証明、いずれも本人名義であること)
≪私費の場合≫
海外で引き出し可能な銀行または郵便口座の残高証明書
発行日から一ヶ月以内のもの (英語又はフランス語に翻訳されたもの)
★私は渡仏をきっかけに新生銀行の口座を開設しました。
普通口座がデフォルトで海外引き出しに対応しています。
よって残高証明もこの口座で条件クリア。
残高証明は依頼から1週間程度で自宅へ郵送されます。
英文での発行が可能でしかも無料なのが素晴らしい!
5.パスポート(残存期間が6ヶ月以上) 及び証明写真ページのコピー
★ビザうんぬんよりこれがないと始まりませんね。
6.ビザ料金 50ユーロ相当の日本円
★いくらだったか忘れてしまいましたが当時のレートで
8000円切るくらいだったと思います。
7.最終学歴を証明するもの (学生の場合は在学証明書) オリジナル1部コピー1部(仏文または英文翻訳も添付の事)
★私の場合は大学の卒業証明書。地元の大学に通ったため、
親にお願いして郵送してもらいました。(英語で発行)
この辺の書類は前持って準備できるので早めに手配しましょう。
8.履歴書
★フランス語で書きました。
当時習っていたフランス語の先生に添削していただきました。
9.フランスに行きたい理由を具体的につづった動機書
★フランス語で書きました。
フランス語を勉強してフランス文化と日本文化の交流に役立てたい...
というような内容を15行程度で。
10.現在のフランス語レベルを証明できるもの(ある場合) オリジナル1部コピー1部 (DELF、DALF、仏検、大学の成績表、語学学校の在籍証明など、独学又は初級者として学んでいる場合は、動機書にどのように、どの位の期間勉強してきたか説明すること。)
★私の場合、特に学校へ通わなかったため(個人レッスンを2ヶ月ほど受けました。)
動機書の方に、独学で学んでいるという内容を盛り込みました。
大使館へ提出しに行った際、この書類が私の場合はなかったため、
窓口の人に「動機書の中にどのように勉強しているか書かれてあるか」
と聞かれ、動機書の書かれてある部分を指し示すとその部分に
蛍光ペンで線を引いていました。
意外とちゃんと見られるのかも...
11.学生ビザ申請者対象アンケート 1部
★フランス大使館HPからダウンロード
その他、20歳以下の方はご両親のパスポート写しなども必要なようです。
残高証明は1ヶ月以内という制約がありますが、その他のものについては
前々から準備できるものばかり。
他の機関から発行してもらうようなものはなるべく早めに手配したほうが安心です。
履歴書、動機書はフランス語の勉強にもなりますし、渡仏前にこういったものを
書いておくと、フランスへ来てからも働こうと思ったときに格段と便利です。
実際の申請までのプロセス、体験談などは後編へ続く!
【便利なリンク】
フランス大使館HP
http://www.ambafrance-jp.org/sommaire.php3?id_rubrique=7
新生銀行
http://www.shinseibank.com/

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