2008年04月27日

00分のエッフェル塔

今の職場がエッフェル塔の足下にあるため、エッフェル塔を眺めながら通勤し、
エッフェル塔を背中に帰宅するのが毎日の日課になってます。

夜のエッフェル塔、毎時00分に10分間ほどキラキラ光るんです!

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お店の前からの風景。ちょっとわかりにくい?白い光が無数に点滅するんです。

お店を出た瞬間、きらきら光ってると、思わず立ち止まって眺めてしまいます。
今日も一日終わったとほっと一息。
そして、明日はこのきらきらが始まる前に(もっと早く)帰れますように...
とちょっと心の中でお祈りします。


1:00(夏は2:00?)になると、一度全てのライトアップが切れてそのあと
白いキラキラだけになるそう。
レアなその一瞬をまだ見た事がないので、いつか待ち伏せようと思います。

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ニックネーム mimita at 21:25| Comment(2) | パリの生活

春到来

今日は本当に暖かい日でした。
街中には半袖の人や、ちょっとフライング気味のノースリーブの女性も。
公園やセーヌ川沿いは日光浴の人々で溢れ返ってました。

芝生に寝転がって本を読んでいたり、昼寝したり。
思い思いの時間を過ごしています。
晴れ間が少ないせいか、こちらの人は太陽の下で楽しむことが上手です。

やっと長かった冬が終わり、春到来です!
1年のうちでいまくらいの気候が一番すき。
このかんじがずーっと続くといいのにと思ってしまいます。
心地いいなぁ。

今日はムール貝を食べて、お昼からビール2杯飲んで、ひたすら散歩したら
すっかりふらふらになってしまいました。
結果、パリへ来て初めて電車を乗り過ごしました。
あやうく郊外までいってしまうところだった...

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家の近くのバラ専門店。いつも前を通るのが楽しみです。

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道ばたに散った花びらの絨毯。色鮮やかです。

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家の前の通り。ちょっと前までは緑なんかなく、寒々しい枯れ木だったのに。
すっかり新緑です。いつのまに!


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ノートルダム近くの公園の花壇。春だー!


日本はGWですね。皆様、Bonnes vacances!
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ニックネーム mimita at 04:53| Comment(2) | パリの生活

2008年04月24日

うれしいお知らせ

フランス滞在も早いものでもうすぐ丸7ヶ月。
来た当初から、限られた時間の流れの早さを日々実感しながら
生活してきました。

「もう1年いたい」

この願いをかなえるべく、これまで滞在方法を模索してきましたが、
自分が一番望んでいた方向へ進むことができそうです。

3月頭に出したワーキングホリデービザの申請が通ったと連絡がきました。

詳しい書類がまだ届いていないのでなんだか実感がありませんが、
今のビザが切れる9月以降も、一番いい形でフランスに残れることに
なりそうです。

このビザを取るにあたって、大使館宛の推薦状を作ってくれた
前の職場の方々、相談に乗ってくれた友達、
そして申請に関わるすべての手続きを私の代わりに引き受けてくれ、
私のわがままを受け入れ、いつだって背中を後押ししてくれた
戦友とも言うべき尊敬するカメラマンに。
本当に本当にありがとう。
ニックネーム mimita at 07:43| Comment(2) | パリの生活

2008年04月22日

BOISSIER【ボワシエ】

先日のパトリック・ロジェと同じ通りにあるボワシエというショコラトリー。
ショコラだけでなくキャラメルやキャンディーなどのコンフィズリー、
コンフィチュールや紅茶など、幅広い商品が上品な木目調のお店に
所狭しと並んでます。

1827年に最初の店舗が開かれたという、とっても由緒正しきお店。
創業者の方はグラッサージュ(つや出し)のテクニックを開発し、
マロングラッセの先駆者と言われているそうです。

1999年に閉店に追い込まれたものの、2001年には復活。
今は日本にもあるみたいですね。

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閑静な住宅街の一角にひっそりとあるお店。

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お店ではマダムが一人店番をしていて、丁寧に接客してくれました。
いろいろ説明をしてくれて、味見もさせてくれました。


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贈答用にぴったりの詰め合わせがたくさんありました。
きれいな水色のパッケージが印象的。入れ物の箱や缶が本当にかわいいのです。
中央のひげのおじさんが気になる...


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ショーウィンドウはなぜか自転車。パックの直後だったので、卵もちらほら。

この日は友達へのお礼にキャラメルの詰め合わせを買ったのですが、
結局渡しそびれてしまい、自分へのご褒美になってしまいました。
イチジクのキャラメル、おいしかったなぁ。

また何かのお返しやプレゼント、お土産用に利用したいお店です。

BOISSIER【ボワシエ】
184, Av. Victor Hugo 75116 Paris
http://www.maisonboissier.com/


こういうお店が歩いていけるところにあるとちょっと危険です。
通りかかる度に何か買いたくなります。

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ニックネーム mimita at 08:20| Comment(0) | chocolaterie

2008年04月20日

おいしいごはん

4月から環境ががらりと変わったせいか、季節の変わり目だからか、
ここ最近体調を崩しがちで、今日もせっかくのお休みなのに
ひたすら寝てしまいました。

お昼まで寝て、少し起きて、また寝て...
起きたら19時。
そんな私のSOSを聞いて、友達がごはんを作りに来てくれました。

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今日の献立:豚汁、ラディッシュのサラダ、ニラ玉。純和食です。
母が持って来てくれた梅干しと納豆まで。
梅干しと納豆、半年ぶりに食べました!


野菜中心の体に優しい食事。
これがまたどれもおいしい!やっぱりプロの味。
なんて幸せ〜〜〜すっかり元気になった気がしました。
久しぶりにたくさんおしゃべりをして、楽しい夜でした。


あんなに寝たのにまだ寝れる気がする...おやすみなさい。
ニックネーム mimita at 09:24| Comment(2) | パリの生活

Patrick Roger【パトリック・ロジェ】

久しぶりにお店の紹介でも。

先日、お世話になった方々へのお礼を買いに
パトリック・ロジェに行ってきました。
今回行ったのはVictor Hugo通りに面したお店です。

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まずお出迎えしてくれたのがチョコレートでできた巨大くま!
私と同じくらいの背丈なんじゃないかな。かわいい!


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Poisson d'avril(4月の魚:フランスのエイプリルフールのこと)
の直後だったのでお魚さんがたくさん。
なるほどなアイディア。ロスも出ないし効率的。いつでも独創的です。


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こちらも魚の大群。色鮮やかです。

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店内の様子。お店自体はとても小さいのですが、すっきりとしていて
おもしろい作りです。ショーケースに入ってないのでダイレクトに
商品が見れるのが楽しいです。


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いまだにパックのディスプレイも。
イベントが過ぎてもあまり気にしないようです。
日本のように「クリスマスが終わったら即日撤去、次の日からはお正月ディスプレイ!」
っていう感覚はないみたい。フランスらしい。


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お店の外観。この界隈は高級ブティックが立ち並びシャンゼリゼからも近い
閑静な場所。お店のイメージにぴったりです。


いつも楽しみなパトリック・ロジェのディスプレイ。
見て楽しい、食べておいしいの優等生です。

Patrick Roger【パトリック・ロジェ】
★108 Boulevard St.Germain 75006 Paris
★45 Avenue Victor Hugo 75016 Paris
01.45.01.66.71
http://www.patrickroger.com/site/fr/index.htm
ホームページもものすごい手がこんでいて一見の価値あり!
ちょっとわかりにくいですが...


こちらではチョコレートも量り売り。「1キロ80ユーロ」と言われてもピンと来ません。
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ニックネーム mimita at 03:11| Comment(0) | chocolaterie

2008年04月19日

日本から

先週水曜に満を持して母と伯母がパリへやってきました。

3月終わりに「行くから〜!」と相談もなく突然連絡が来て、
よくよく聞いてみると「ヨーロッパロマンチックスペシャル」と
銘打ったドイツ、スイス、フランスの3カ国を10日間でまわるという
なかなか強行な旅行日程。
というわけでパリでの滞在はたったの2泊。
「娘に会いに行く」という大義名分にかこつけたヨーロッパ周遊旅行です。
娘の予定は一向におかまいなし。。。

実際、私のお休みと合わなかったので、会えたのは水曜の早朝30分くらいと
私の休憩時間に1時間ほどお茶しただけでした。
それでも会えたのはうれしかったし、ちょっとの時間だったけど楽しかった!

水曜が唯一フリータイムだったので、その日は私の友達がガイド役として
私の代わり1日二人の珍道中につきあってくれました。
(本当にありがとう!!)

午前中サクレクール寺院に行って、シャンゼリゼの「フーケ」という
高級カフェでお茶を飲みながらパリの雰囲気を満喫。
ヴィトンのシャンゼリゼ本店をひとまわりしたあと(見ただけらしい)
私の働くレストランで昼からワインを楽しみながらちょっと豪華なランチ。
締めくくりはバトームッシュでセーヌ川クルーズ。
きっとパリを十分満喫してくれたことでしょう。


で!母と供にたっくさんの素晴らしきニッポンの品々が空輸されてきました!
パリ生活も半年以上たって、かゆいところに手の届く日本のものが
恋しくなっていたのでテンションあがります!

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「最近読んだ本でいいから何かあったら持って来て!」との私のリクエストで
持って来てくれた本。(パリで買うと2倍くらいの値段なんです。。)
「女性の品格」がひっそりと混ざってました。確かに読みたかったけど...
母から暗黙の忠告か。品格漂う女性目指してがんばります...
昔から私の肌チェックには余念がない母。
肌の調子で健康状態を見極めるらしい。今回も早速ご忠告いただきました。
んで、美のカリスマ佐伯チズさんの本も。はい。がんばります。

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ごはん編。
日本のカレーが食べたいと言ったら、カレールー3箱とレトルトたくさん。
ついでにごはんも。あと日本茶がたっくさん!いやされます。

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そして梅干し!!これはおにぎりを作るしかないな。
スイス、ドイツと3カ国をまたいで空輸されて来たかと思うと感慨もひとしお。
もしや痛んでるのでは?という疑惑もありましたが、食べてみたら
大丈夫でした。もともと発酵食品だし。やっぱりうまい!

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お菓子編。津軽せんべいだー!おかきだ!!
この他に地元のリンゴのお菓子と、空港で大好きな八つ橋を
買って来てくれました。それは職場のみんなでおいしくいただきました。
フランス人はやっぱりあんことおもちはだめらしい。
「ちょっと変わってるでしょ?」というと
「ちょっとどころじゃなく超変わってる!!」っていうニュアンスの返事が
返ってきました。

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今回の最重要お土産、化粧品類。
この他に化粧水と乳液が何本か。やっぱり基礎化粧品は日本のものが好き。
これプラス、佐伯さんの本でめざせ美肌!!

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友達からのリクエスト「青森の地酒」
左のお酒はうちの父のおすすめだった気がします。
私はまだ飲んだ事がないんじゃないかな。実家からすぐの酒造店で作ってます。
じょっぱり。なつかしい。近々みんなでおいしくいただきます。

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父がスリッパ代わりに最近はいているそうで、電話口でうれしそうに
「お母さんに持って行ってもらうから」と言っていた草履(でいいのかしら?)
確かにはいてみると納得の履き心地。大事に使わせていただきます。

事前にメールでほしいなぁと思っているものを何も考えずつらつらと
書き連ねて送っておいたのですが、実際到着してみるとものすごい量!
2日に分けて持ち帰ったほどです。

「みなみの荷物でお母さんは着るものもろくに持たずに来たよ〜!」
と母は笑ってました。ほんっとすみません...母の愛を感じました。
入りきらない荷物は伯母のスーツケースにまで侵入。
本当にありがとう!お礼もかねてブログに書いておこうと思います。

まだまだ親に甘えっぱなしの現状。早くヨーロッパ旅行に招待できるくらいの
稼ぎをたたき出したいと思いました。

母も伯母も強行日程の割には本当に元気で、無事日本に到着したようです。
さっきも電話で話したら「時差など全く感じない」だそう。
昔からとにかくアクティブで好奇心旺盛。
衰える事のないそのパワーに脱帽です。


今日はごろごろしながらのんびり読書でもしようと思います。
夜はやっぱりカレーかな。
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ニックネーム mimita at 22:28| Comment(2) | パリの生活

2008年04月14日

イタリア日記 〜バチカン市国編〜

イタリアもあっという間に最終日。
ローマ市内にある世界最小の主権国家、バチカン市国に行ってきました。

この小さな国自体が世界遺産。
ローマ教皇庁によって統治されるカトリック教会と東方典礼カトリック教会の
中心地、いわば「総本山」なのです。
ここに教会が建てられ、やがてカトリック教会の中心地となったもともとの
理由は、この場所で聖ペトロが殉教したという伝承があったため。

教皇の賊兵としては永世中立国であるスイス国内でカトリック教会からの推薦を
受けたカトリック信徒の男子が選ばれ、護賊にあたっているそう。
(といってもこの辺は後付けの知識なんですが...)

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カトリック教会の総本山、サン・ピエトロ大聖堂。
巨大ドームが印象的。もともと使徒ペトロの墓所があったところに建立されたとされ、
キリスト教の教会建築としては世界最大級の大きさを誇るそう。


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サン・ピエトロ広場を形成する列柱廊。この日もものすごい数の人々が
聖堂内へ入るために並んでいました。


寒空の下で待つ事30分ほど。
入る前には空港で受けるような荷物と金属物チェックが待ち受けてました。
ちょっと物々しい雰囲気です。だからこんなに混んでるのね。


中に入ると、さすが世界最大の規模と豪華さを誇るカトリック教会の主聖堂!!
広さもさることながら、いたるところにある装飾、像が本当に素晴らしかった。
天井ひとつ、壁ひとつとってもぬかりないというか、豪華でありながら
上品で、寸分の狂いもない感じ。完成度が高いってこういうことだなぁと。

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大ドームの真下に位置する内陣(主祭壇を属置するための聖職者専用の空間)。
らせん状に刻まれた4本の柱がとても印象的でした。


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聖堂一番奥の聖ペテロの司教座。

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こんな躍動感あふれる像がいたるところに。今にも動き出しそう。
当時のイタリア芸術の巨匠の作品ばかり。しかもこういった芸術品の数が半端じゃない!!
ただただため息がもれるばかりです。聖堂自体がちょっとした美術館といったかんじ。


パリでもいたるところに大小様々な教会や寺院があり、見慣れている
つもりでいましたが、このサン・ピエトロ大聖堂は規模が違いました。
これを見るためだけにローマに来てもいいんじゃないかと思ってしまうほど
感動しました。文才があればもっといろいろ伝えられるのに...

飛行機の時間もあったので、お昼前にバチカンを後にし、
ローマとの別れを惜しみつつジェラートを食べ、帰路へとついたのでした。

あっという間のイタリア旅行。
フランスからの初国外、フランス以外の初ヨーロッパ。
初めてづくしの楽しい旅でした。



両替などで金銭的に振り回させる事がないヨーロッパ間旅行。ユーロって素晴らしい。
こっちにいるうちにいろんなところに行っておかないと損ですね。

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3日分一気に更新したら肩がバキバキになりました。
久しぶりにPCに長時間向かうと疲れますね。これからはこまめに更新するようにします。
長々とおつきあいいただきありがとうございます〜。
ニックネーム mimita at 00:58| Comment(0) | voyage

2008年04月13日

イタリア日記 〜カプリ島編〜

イタリア2日目。前日の疲れも何のその。
6時起きでこの日はカプリ島散策へ出発です!
目的は「青の洞窟」。
http://ja.wikipedia.org/wiki/カプリ島

今の時期だと洞窟に入れる確立が5割以下だとか...
しかも実際にカプリ島に行ってみるまで入れるかどうかは不明。
晴天には恵まれたこの日。出足は上々です!

ローマから車で2時間半ほどでカプリ島への船の発着港があるナポリへ到着。
すぐさまカプリ島への船に乗り込みます。

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船からの風景。海が青い!空も青い!!最高です!
暗いパリからやって来ただけに太陽が燦々と照っているだけで本当に幸せな気分。
来てよかったなぁ。


船に揺られること1時間弱でカプリ島に到着。

船から降りると、ガイドさんから
「波が高いので今日は青の洞窟への船は出航しない」
との残念なお知らせが...
青の洞窟への入り口は高さ1メートルちょっとしかなく、
少しでも波が立っていると入れないそう。
実際天気はあまり関係ないんだそうです。
というわけで、急遽カプリ島内散策に変更。

青の洞窟は残念だったけど、雲一つない青空、青い海。
それだけでもう十分な気がしてくるのです。

そんなわけで、まずはカプリ島で最も高い山、ソラーロ山に登ることに。
登ると言っても足で登るのでもバスで登るのでもなく、なんとリフト!
しかも今や日本ではあまり見かけなくなった、一人用の足をぶらぶらさせながら
登って行くちっちゃなリフトで15分かけて標高590メートルの山頂を目指します。

安全バーひとつに押さえられた体はあまりに心もとなく、
高いところは平気だと思っていた私も身がすくむ思いがしました。
ものすごい絶壁をぐいぐいと登っていきます。

ほぼ命がけのリフト移動のあとに待っていたのはこんな絶景!!
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これぞ地中海!な青い海。
360度パノラマでこんな景色が広がっています。


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帰りも当然リフトなわけで...下りの方が数倍こわかったです。
命がけでとった一枚。


無事に下山したあとは地中海を臨むレストランでお食事。
そのあとナポリ島の中心地を散策。

南イタリアきってのリゾート地だけあって、プラダやグッチ、ブルガリなどの
高級ブティックがかわいらしい街並にとけ込んでいました。
実際バカンス時期には世界のセレブが集まるそう。
石油王とか有名シンガーとか。

このカプリ島、レモンが名産だそうで、いたるところにレモン畑が。
レモンが木になってるの、初めて見た〜。
お土産はレモンチョコレートやリモンチェッロというレモン酒が定番のよう。
いろいろ試食させてくれました。

青の洞窟には入れなかったけど大満喫のカプリ島。
美しすぎる地中海と降り注ぐ太陽、雲一つない青空。
開放感あふれるイタリア気質。
いつかお金持ちになったら1週間くらいホテルステイして
贅沢三昧すごしてみたい所です。

南仏もこんなかんじなんだろうか...?
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ニックネーム mimita at 22:57| Comment(0) | voyage

イタリア日記

仕事が切り替わる合間にちょっとだけ連休があり、
新しい仕事が始まったらしばらくはまとまったお休みが取れそうに
なかったので、思い切って行っちゃいました。
お隣の国、イタリア!!

今回は歴史の街ローマに滞在して、1日目はローマ観光。
2日目はナポリ湾に浮かぶ楽園の島、カプリ島散策。
3日目は”世界一小さな国”バチカン市国へ。
2泊3日の小旅行です。

パリ郊外の空港から空路約2時間であっという間にローマ到着。
9時半の飛行機だったのでお昼前にはイタリア入りです。

空港からのバスの発着所であるテルミニ駅近くで早々とホテルを決め、
早速ローマ市内散策へ!

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ローマの街並み。

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街中いたるところに遺跡が。

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この日はとても暖かく歩いていると汗ばむ陽気。中にはノースリーブの観光客も。

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コロッセオを臨むレストランで、イタリアでの初めてのお食事。
テラス席にはいい風が吹き込んで心地いい。


お昼ご飯のあとはいよいよコロッセオへ!
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コロッセオ内部

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建てられてから2000年近く経つそう。
近年建てられたもので2000年後も残っている建造物ってどれくらいあるんだろう。
そう思うと感慨もひとしお。まさに永遠の都を象徴するコロッセオ。


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最大5万人収容できる円形闘技場。100年以上かけて建てられたそうです。

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コロッセオ近くのパラティーノの丘にて。たくさんの古代遺跡が迎えてくれます。
外の喧噪を離れ、落ち着ける空間。


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廃墟の物悲しさが漂ってます。

ちょっと地味な遺跡巡りのあとは、誰もが知ってるメジャーどころをはしご。
やっぱり行っておかないと!

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真実の口。教会入り口の柱廊にあるのですが、着いたのが5時半で、
もう柵がしまっていて、残念ながら手を入れてみることはできませんでした。


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スペイン広場。
「ローマの休日」でヘップバーンがジェラート片手にこの階段を降りてくるシーンは
あまりにも有名。ものすごい人!今は階段での飲食は禁止されてるそうで、
近くのカフェで特大ジェラートをいただきました。


DSCN2021.jpg
トレビの泉。想像していたよりもずっと大きくて幻想的。感激です!
ローマを歩いていて噴水やちょっとした泉をあちこちで見かけましたが、
やっぱりここが一番すき。


ローマは思っていたより小さい街で、この日はほとんど徒歩で移動でした。
歩いている間にもたくさんの遺跡や名所に偶然行き当たったり。
永遠の都ローマ、まさに歴史と芸術の宝庫でした。

イタリア日記になってますが...よかったらこちらも。
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ニックネーム mimita at 21:42| Comment(0) | voyage

4月から

ずいぶん更新が途絶えてしまいました。

実はパリへ来てから半年間お世話になったレストランを離れ、
今週から違うレストランでのお仕事が始まりました。
その間にビザの更新や働き始めるための手続きをしたり、
旅行をしたりで、なんだか忙しい毎日を過ごしていました。

DSCN1979.jpg
写真は前のレストランでお世話になったシェフパティシエ(左)と
スーシェフ(右)。

「Bonjour! Mina, Mon amour!!」
(Mon amour:恋人や子供、孫への呼びかけ)
と言ってたくさんのビズとハグで迎えてくれた
シェフパティシエ ”パピー”ともしばしお別れ。

辞める間際には毎日のように
「最後の1週間だね」「ミナがいなくなったら寂しくなるね」って。
本当にかわいがってもらいました。
先週末は夕食をごちそうになり、たくさんのプレゼントと供に
「何か困った事があったらすぐに電話するんだよ」
と暖かい言葉。

フランス語も全く話せず、右も左もわからないまま始まったここでの毎日。
たくさんのすてきな出会いに恵まれ、いろんな人に助けられて
どうにかやってこれました。

パリへ来て初めて働いたお店。
やっぱりここで出会った人やここで過ごした毎日はいつまでたっても
きっと特別です。
ニックネーム mimita at 01:34| Comment(2) | パリの生活

2008年04月01日

夏時間

今、パリは朝の6時過ぎです。

昨日はものすごい勢いで寝てしまい、早起きしてしまいました。

今日から4月ですね。
フランスでは、3月30日(日)から夏時間になりました。
30日2時に時計を1時間早めて3時にするのです。
日本との時差がこれまでの8時間から7時間になりました。

DSCN1993.jpg
これまでの18時がある日突然19時になるわけで。
昨日の19時すぎの空。まだこんなに明るいのです。

時間を操作するという感覚がこれまでなかったのでとても不思議な気分。
でも日照時間が長くなるのはとてもうれしいことです。

「暖かくなったら...」やろうとおもっていたことや、行こうと思っていた場所が
冬の間中でいっぱいになりました。
寒い冬もやっと終わり、大好きな季節がやってきます。


今日はエイプリルフール。
フランスではポワソンダブリル(Poisson d'Avril:4月の魚)と呼ばれます。
4月1日になると、子供たちは魚の形を紙で切り抜き、それにひもとセロテープをつけて、
からかいたい大人の背中にそっと貼るんだって。

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ニックネーム mimita at 13:04| Comment(2) | パリの生活