2007年12月31日

観光の1日

もうすぐ31日、遂に1年最後の日がやってきます。
日本にいたら街の至る所で年末年始を感じる場面が多々ありますが、
今年は意識しなければ明日が大晦日ということも、
2008年がやってくるということも忘れてしまうほど、
新年を迎えるぞ!という意気込みがあまりありません。
これはやっぱり外国にいるからなのか...

昨日、日本から大好きな高校時代からの大親友が二人、
パリへやってきました。
今日は仕事が休みだったので、1日中一緒に過ごせました。

朝一番で向かったのはバスティーユのマルシェ。
バスティーユ牢獄で有名なあのバスティーユです。
毎週木曜と日曜に大きなマルシェがたちます。

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マルシェにはお正月の食材を買い求める人々でごった返していました。
心なしかアメ横に近い雰囲気。活気があります。
牡蠣食べたい...観光客も多そうです。

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鶏がまるごとクルクルまわりながら焼かれていきます。
余分な油が落ちるのでとってもおいしくいただけそう。

マルシェなんかに来ると、食の国フランスを思い知らされます。
食欲をそそられ、創作意欲にかられ...楽しいなぁ。

今日はその他にもノートルダム大聖堂、カルチェラタン付近、
サン・ジェルマンデプレ教会、サン・シュルピス教会、
サント・シャペル、パリ市庁舎、ルーブル宮etc...
とにかくたくさんまわりました。しかも全て徒歩!

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ボージュ広場。
お天気がよかったせいか、たくさんの人が散歩してました。

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ノートルダム大聖堂。
目の前にはまだ大きなツリーが飾ってありました。

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夜のルーブル宮。建物自体が巨大な美術品です。

住んでしまうと日々の生活が中心となり、いつでも行けるという
意識が働くせいか、観光らしい観光をあまりしていない私。
今日は二人のおかげでパリの名所をたくさん巡る事が出来ました。
まだまだ知らないパリ、フランスがたくさん。
明日は仕事ですが、元旦はセーヌ川クルーズが待っているので
それを楽しみに一生懸命働きます!!
ニックネーム mimita at 08:02| Comment(0) | パリの生活

2007年12月29日

ペンギン!!

マドレーヌ近くのパティスリーにて気になる物体を発見!

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みごとにペンギン!
中身が何か気になるところ。
このあと韓国料理ディナーが待ち構えていたので
今日のところは我慢しました。
どこから食べていいのやら...
東京名菓「ひよこ」を思い出しました。

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同じパティスリーのアントルメ。
色使いが豪快。作りも豪快。
インパクト大で妙に目をひかれました。
やっぱりまだまだノエル気分が抜けきってない感じです。
ニックネーム mimita at 08:38| Comment(3) | pâtisserie

2007年12月28日

LADURÉE【ラデュレ】

仕事帰り、14区からはるばるオペラを目指し、
久しぶりにたくさん歩きました。
その途中で、偶然ですが2件のラデュレに通りかかりました。

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Rue Bonaparteのラデュレのショーウィンドウ。
深紅のマカロンに金箔を施したツリー型オブジェ。
これまた深紅の羽で覆われていました。

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Rue Royaleのラデュレにて。
言わずと知れたマカロンの有名店です。
ディスプレイがかわいらしい。

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まだまだノエルを思わせるアントルメがずらりと...
扇子型の変わった形のアントルメがありました。
ショーウィンドウにもなぜか扇子が。
お正月は和物で勝負!?

どちらのお店も暗くなってからというのにものすごい混雑で
マカロンを買って帰ろうと思いましたが今日は断念しました。
次回のお楽しみ〜。

LADURÉE【ラデュレ】
http://www.laduree.fr/
ニックネーム mimita at 08:30| Comment(0) | pâtisserie

2007年12月27日

Pain de Sucre【パン・ド・シュークル】

ノエルのケーキを見に、24日に行ってきました。

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ノエルのケーキを買い求めるお客さんでごった返していました。

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ブッシュは5種類。どれも洗練されたきれいなケーキでした。

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プティガトーの種類は10〜15種類くらいでしょうか。
こちらも斬新なデザイン性のあるケーキたち。
グラス物も多かったです。

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インパクトのあるアントルメ。

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ちょっと変わり種のエクレア。上面がクッキーシューのようなかんじ?
ショコラを買いましたが、軽いかんじでおいしかったです。

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混み合う店内。さすがノエル前日ですね。

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トリュフのタルト。
ショコラと合わせてあって、思っていたより食べやすい印象。
おいしかったです。お値段も素晴らしく...

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クリスマス仕様で、更にライチ添え。

ブッシュの他に小物のケーキを5種類買いました。
どのケーキも組み合せが面白く、何の味??と考えてしまう物ばかり。
一言で言うと複雑。でも不思議とバランスがいい。
発想がすごいなぁと思いました。
少々お値段が張りますが、またいろいろ食べてみたいと思うお店です。

Pain de Sucre【パン・ド・シュークル】
14 rue Rambuteau 75003
Tel : 01 45 74 68 92
ニックネーム mimita at 04:24| Comment(0) | pâtisserie

2007年12月26日

Marché de Noël de la Défense

クリスマスパーティーの後、そのまま友達宅にお泊まり。
といっても寝たのが朝の5時半くらいで10時前には起床。
私ともう一人の子以外はお仕事へ出かけて行きました...
本当にご苦労さまです!!

せっかくのクリスマス休み、最後まで有効利用しようということで
その足でMarché de Noël de la Défense(クリスマス市)に
行ってきました。

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プレッツエル屋さん。後ろのブリオッシュが大きすぎ!!

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マカロン屋さん
小銭がなくて、その分をまけてくれた上に、おまけね!とウィンクしながら
もう1個マカロンを入れてくれた優しいマダム。
アンジェにアトリエがあると言っていました。
パリにある表面のつるんとしたマカロン・パリジャンとは違う、
石ころのようにごろんとしたちょっと重めのマカロン。
クリームなどはサンドせず、生地そのものをいただきます。
アーモンドの香りが本当に強くて食べごたえ満点です!
3.5ユーロ/100gくらい。

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クッキーやショコラ、ヌガーからマジパンまで。
なにやらそそられるお店発見!!

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マジパン菓子。こちらではおやつとして食べるんですね。

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こんなにかわいらしいマジパンも。

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色鮮やか!ドライフルーツ。ピール類。

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ヌガーやらキャラメルやら...てんこもりです。

お菓子のお店だけでなく、アクセサリーや暖かそうなお洋服、
毛糸の帽子や手袋などなど。
クリスマスの贈り物にぴったりのものを置いているお店もあれば
中には日本刀を売っているお店。
これってノエルと関係あるの?というお店も結構ありました。

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ハムのお店。日本ではまずお目に欠かれない代物。

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食べ物屋さんも結構あって。
チーズにジャガイモの相性が抜群の『タルティフレット』のお店。
チーズ増量でしっかりいただいてきました。

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ヴァン・ショー(ホットワイン)。うますぎです!

三日間に渡り、ノエルを満喫しました。
明日から仕事再開!がんばります。
ニックネーム mimita at 03:37| Comment(0) | パリの生活

2007年12月25日

Joyeux Noël!!

フランスでは25日は祝日。
クリスマスは家族で過ごすのが基本で、「ノエルはどうするの?」
と聞くと、大抵のフランス人は「家族と過ごす」と言います。
25日はほとんど街が機能していません。
スーパーの類いは基本的にお休み。
街も人がいなくて本当に静かでした。

私のノエルはというと、とにかく盛りだくさんでした!
24日はパリへ来て以来、お世話になりっぱなしの師匠のお宅に
お邪魔して、おいしいご飯をごちそうになりました。
フォアグラが絶品!!
いつものように食べ過ぎました...
気づくと0時近く。楽しい時間はあっという間です。

25日は待ちに待ったfête de Noël!!
14時にたくさんの荷物を持って、会場となる友達宅へ到着。
そこから準備を始めて17時頃からパーティー開始!
シャンパンで乾杯。

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一人一品持ち寄りだったのでお料理がたくさん!
私はフルーツカクテルとサラダを作りました。
この後パスタとグリーンカレーも...

集まった友達の家がTROCADEROで、エッフェル塔が目と鼻の先。
食べ疲れを解消するべく、散歩がてらエッフェル塔へ行ってきました。

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シャイヨー宮から見るエッフェル塔

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根元から見るエッフェル塔

エッフェル塔へ登ろう!ということで根元まで行ってみましたが、
チケット売り場はものすごい混雑!
今回は断念しました。いつか必ず!!

この後戻って、次はデザートタイム。
記念すべきノエルのケーキは

Pain de Sucre【パン・ド・シュークル】
14 rue Rambuteau 75003
Tel : 01 45 74 68 92

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プチブッシュを3種類買ってきました。
どれもとてもおいしかった。
左からショコラ、ピスターシュ、ココ+フリュイリュージュ

結局この日は朝まで語り明かしました。
ひたすら食べ続け、飲み続けたクリスマス。
ココロもおなかも満腹な1日でした。
ニックネーム mimita at 02:43| Comment(0) | パリの生活

2007年12月24日

冬休み

23日から26日まで仕事がお休みになりました。
学校も22日が今年の最終日。
というわけで束の間の冬休みです!!

去年までのクリスマスと言えば...
まさに戦場の最前線にいたようなもので,
今の時期は寝ないで働いていたので、
クリスマスがお休みなんてにわかに信じがたいです。
いいの?いいの??と誰かに確認したい気分。

なんとなくそわそわと落ち着かないクリスマス休日、
せっかくなので楽しもう!というわけで、
予定は隙間なくびっちりです。

お休み初日は学校の先生と同じクラスの仲良し4人とでお食事会。
チュイルリー公園の中にあるアットホームなレストランにて。
日曜ということもあり、その近辺は大混雑でした。
この日はとてもいいお天気で、最近にしては暖かく、
お散歩日和の1日でした。

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カルーゼル凱旋門

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ルーブル美術館

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ルーブル美術館(ちょっとだけピラミッド)

ルーブル美術館を通り抜け、レ・アール経由でポンピドゥーセンター
近辺でお茶しました。
よく食べた分、よく歩く。これ、パリの鉄則です。

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St-Eustache教会。

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ノートルダムやサクレクールもいいけど、観光客が少ない
こんな静かな教会で心を沈めるのもいいと思います。
昼下がりの太陽が燦々と降り注ぎ、回廊を照らします。

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日本ではなかなかお目にかかれないステンドグラスの装飾。
ヨーロッパの人々の色彩感覚はこういうものがルーツなのかなぁと
思わされます。日本人のそれとは明らかに違う気がする。

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ポンピドゥーセンター。
先生が、パイプラインをイメージして作られた建物だと教えてくれました。
大道芸のメッカですが、寒いせいか芸人の方があまりいなかったです。



夜はフランス人の友達と、シテ島にあるレストランでお食事。
La Rose de France

24, Place Dauphine 75001 Paris
Tél. : 01 43 54 10 12
お料理はおいしいし、サービスの方もとても気さくで楽しい。
こじんまりとしたお店ですが、おすすめです。

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「うちのスペシャリテだよ!」と持って来てくれたデザート。
フリュイルージュのソースとショコラムースの王道の組み合わせ。
かなりのボリュームでしたが軽めなのでぺろりと...
あぁ...幸せ。

今日は25日!
これから友達のおうちでfêteだぁ〜!!
ニックネーム mimita at 19:07| Comment(0) | パリの生活

2007年12月22日

渡仏への道 〜法廷翻訳編〜

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サクレクール寺院。
モンマルトルの丘からはパリが一望できて本当に素敵です。
夏にごろんと寝転がって本でも読みたい。


法廷翻訳査証とは...

フランスでは当然のことながら、日本語で書かれた
いかなる証明証も通用しません。
そこで、原本を翻訳機関にて仏語に翻訳してもらいます。
それだけではまだ正式な書類にはなりません。
その翻訳内容と現本が同一の内容であることを証明する必要があります。
それが法廷翻訳査証です。

この法廷翻訳査証はフランス大使館で行えます。
以下のフランス大使館HP参照。
http://www.ambafrance-jp.org/article.php3?id_article=519
翻訳機関は大使館指定の翻訳会社以外はNGなので、
リストにある中で自分の予算や場所やら使い勝手を考えて
選択したらいいと思います。

どの書類を翻訳するかは、人によってそれぞれだと思いますが、
私の場合は、
★(渡仏後、滞在許可証取得のための)戸籍抄本
★(念のため)高校の卒業証明書
★(こちらも念のため)大学の卒業証明書
を翻訳することにしました。

翻訳会社は
FRANCESPACE フランセスパス エビス
1-13-6-502, Ebisu, Shibuya-ku, Tokyo Tel. 03-3473-7885 / Fax 03-3449-7574
e-mail : info-francespace@m05.itscom.net
web : http://www.francespace.net

当時恵比寿近くに居候していたのと、お値段がそれほど
高くなかったのが決め手。
書類をFAXか郵送で送り、指定口座に入金確認後、翻訳書類
が送られてくるというシステム。
私の場合、まず電話で申し込み、その後すぐにFAXで書類を送信。
約1週間ほどで翻訳済み書類が送られてきました。
お値段は3通で9600円也。

翻訳書類が手元に届いたら、今度は翻訳査証です!
★原本 ★翻訳
を持ってビザ申請時と同じ窓口へ。
HPによると、窓口へ提出してから3〜4日でできあがるとのこと。
そのつもりで行ってみると、窓口のお兄さんが
「その場で10分くらい待ってて」とのこと。
フランス語で何やら早口で言われたので不安になりながら待っていると
ちゃんと査証(証明の印)が押された書類が出てきました!
何かと時間がかかるイメージだったフランス。
前倒しになることもあるんだぁ!と変に感心しちゃいました。
ただ、このケースはおそらく例外に入ると思うので、
やっぱり何事も計画的に。

査証料金 仏訳1枚/2.500円也。
というわけで書類集めにも結構お金がかかりますね...

この日は思いがけずビザも手に入り、3、4日は覚悟していた
翻訳査証も終わり、フランスへ大きな一歩が踏み出せた1日でした。
ニックネーム mimita at 08:24| Comment(0) | 渡仏前の準備

2007年12月21日

渡仏への道 〜学生ビザ取得編 後編〜

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マドレーヌ寺院。
大きすぎて全景をとるにはかなり距離が必要です。


長期学生ビザ(6ヶ月以上の滞在)の取得には、
まずフランスの学校への(仮)入学許可証が必要になります。
その入学許可証に6ヶ月以上の学校登録期間と週20時間以上の
受講時間
が明記されていることが条件となります。

私の場合は、私立の語学学校の8ヶ月/週20時間コースに
登録することにしました。
さて、問題の申し込み。
私が申し込んだ学校は幸いにして、ネットからの申し込みが
できたので、迷わずそちらから。弱腰ですが...
流れとしては

必要事項をネットからフォームに記入して送信
  ↓
授業料の半分を送金するよう指示があり郵便局から送金
  ↓
仮の入学許可証が届く
  ↓
他の書類をそろえて晴れてビザ申請へ



私は8月17日に送金し、仮入学許可証が9月8日(土)に届きました。
その時点で他の書類は準備万端だったので、休日が明けるのを待って
9月10日(月)にフランス大使館へ。
フランス大使館の窓口は月〜金曜日:午前9時〜11時30分しか
開いていないため、その時間を逃さないよう注意が必要です。

ビザの申請はHPを見ると
★申請審査期間は2週間
★申請者は最低でも渡航の3週間前までに来館の必要がある

とあります。
私の出発予定日は9月27日。(航空券は手配済み)
とうわけで、既に3週間を切っている!!
その時点で既に劣等生ですね...
でも3週間を切っているからと言って書類を受理してくれない
なんてことはないのでご安心を。

申請審査期間が2週間ってことはつまり9月24日。
今年は24日は振替休日でお休み→大使館もお休み...
っていうことはビザが手に入るのは25日!!?

大使館の人に「ぎりぎりなんですが早めにできるなんてことは...?」
とおそるおそる聞いてみたところで
「2週間はかかります」と明確なお答え。あぁ...

出発が27日は動かぬ事実。
もし書類不備なんかがあったら....
本当にフランスにいけるんだろうか...
この頃、本当に不安で病んでました。
今でこそ笑い話ですが、当時は本当にきつかった!
全ては私ののんびりな性格のせいなんですが。

実際にビザが手に入ったのは9月20日でした。
法廷翻訳をお願いしに大使館へ行ったついでにダメもとで
ビザができているか聞いてみたところ出来ていた!!
うれしくて嬉しくて、大使館からの帰り道、両親に電話で
報告したところ、「そんな嬉しそうな声聞いたの初めてだ」
と言われました。

というわけで実質10日でビザが手にはいったことになります。
そんなドタバタを経て、予定通りのフライトで日本を
飛び立つことができたのでした。

何はともあれ、早めに動くにこしたことはありません。
特に私のように8月や年末年始など、ヴァカンス時期に
フランスとやり取りをしなければいけない場合、注意が
必要です。外国とのやりとりというだけで時間がかかるのに
ましてや手続きが煩雑でのんびりとしたフランス。
何事も計画的に...ビザ申請で得た教訓でした。
ニックネーム mimita at 07:25| Comment(0) | 渡仏前の準備

2007年12月20日

渡仏への道 〜学生ビザ取得 前編〜

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内容とは関係ありませんが、夕暮れのルーブル美術館。
パリは昼間ももちろんきれいですが、
夜はまたがらりと違う表情が見えて面白いです。


「フランスへ行く」と一言で言っても、その滞在方法は
たくさんあります。
3ヶ月以内であれば観光扱いとなり、特別にビザを
申請する必要はありません。
私のように3ヶ月を越える滞在期間を考える場合は
なんらかのビザを申請して渡仏しなければ行けません。
考えられる手段としては学生ビザワーキングホリデー。
(その他にもいろいろありますが、それについては
 フランス大使館のHP参照。リンクは文末に...)

私の場合はと言いますと、当初の目論みとしては、
ワーキングホリデーを考えていました。
年齢が残念ながらギリギリで、申請できる回数がわずかなこと、
正規に働ける=お金がかからない?
といった、いろんな動機やらタイミングやらがあったからです。

でも、現在の滞在形式としては学生ビザです。
というのもワーキングホリデーの申請が通らなかったからで...
早く言えば不合格。う〜ん、残念。
でも結果としては学生ビザできて正解だったと思います。
それについては他の回で書く事にして...

私は当初から1年の滞在期間を見込んでいたので、
長期学生ビザの申請をする事にしました。
まずは書類集め。
必要書類はフランス大使館HP参照。
http://www.ambafrance-jp.org/article.php3?id_article=1150
私の場合、以下のものを提出しましたが、随時変わりますので
あくまでも参考までに。

1.長期ビザ申請書  1部
★インターネットからダウンロードしてプリントアウトしました。

2.証明写真 2枚
★街の証明写真BOXでパチリ。渡仏後も何かと使うので、
たくさん撮っておいたほうがいいと思います。

3,(仮)入学許可書 オリジナル1部コピー2部
注:氏名、受講期間 − 6ヶ月以上の学校登録期間と受講時間が明記されていること。
★受講時間は週20時間以上が必須です。必ず確認を。

4.滞在費の証明 オリジナル1部コピー1部
(6000ユーロ相当の額を有していることの証明、いずれも本人名義であること)
≪私費の場合≫
海外で引き出し可能な銀行または郵便口座の残高証明書
発行日から一ヶ月以内のもの (英語又はフランス語に翻訳されたもの)

★私は渡仏をきっかけに新生銀行の口座を開設しました。
普通口座がデフォルトで海外引き出しに対応しています。
よって残高証明もこの口座で条件クリア。
残高証明は依頼から1週間程度で自宅へ郵送されます。
英文での発行が可能でしかも無料なのが素晴らしい!

5.パスポート(残存期間が6ヶ月以上) 及び証明写真ページのコピー
★ビザうんぬんよりこれがないと始まりませんね。

6.ビザ料金 50ユーロ相当の日本円
★いくらだったか忘れてしまいましたが当時のレートで
8000円切るくらいだったと思います。

7.最終学歴を証明するもの (学生の場合は在学証明書) オリジナル1部コピー1部(仏文または英文翻訳も添付の事)
★私の場合は大学の卒業証明書。地元の大学に通ったため、
親にお願いして郵送してもらいました。(英語で発行)
この辺の書類は前持って準備できるので早めに手配しましょう。

8.履歴書
★フランス語で書きました。
当時習っていたフランス語の先生に添削していただきました。

9.フランスに行きたい理由を具体的につづった動機書
★フランス語で書きました。
フランス語を勉強してフランス文化と日本文化の交流に役立てたい...
というような内容を15行程度で。

10.現在のフランス語レベルを証明できるもの(ある場合)  オリジナル1部コピー1部  (DELF、DALF、仏検、大学の成績表、語学学校の在籍証明など、独学又は初級者として学んでいる場合は、動機書にどのように、どの位の期間勉強してきたか説明すること。)
★私の場合、特に学校へ通わなかったため(個人レッスンを2ヶ月ほど受けました。)
動機書の方に、独学で学んでいるという内容を盛り込みました。
大使館へ提出しに行った際、この書類が私の場合はなかったため、
窓口の人に「動機書の中にどのように勉強しているか書かれてあるか」
と聞かれ、動機書の書かれてある部分を指し示すとその部分に
蛍光ペンで線を引いていました。
意外とちゃんと見られるのかも...

11.学生ビザ申請者対象アンケート 1部
★フランス大使館HPからダウンロード

その他、20歳以下の方はご両親のパスポート写しなども必要なようです。

残高証明は1ヶ月以内という制約がありますが、その他のものについては
前々から準備できるものばかり。
他の機関から発行してもらうようなものはなるべく早めに手配したほうが安心です。
履歴書、動機書はフランス語の勉強にもなりますし、渡仏前にこういったものを
書いておくと、フランスへ来てからも働こうと思ったときに格段と便利です。

実際の申請までのプロセス、体験談などは後編へ続く!

【便利なリンク】
フランス大使館HP
http://www.ambafrance-jp.org/sommaire.php3?id_rubrique=7

新生銀行
http://www.shinseibank.com/
ニックネーム mimita at 01:59| Comment(0) | 渡仏前の準備

2007年12月18日

もうすぐ

ノエルですね!
もう何年も「クリスマス」という名で親しんできたこのイベント。
フランス語ではnoël(ノエル)と表します。
ちなみにサンタクロースは

le père Noël

直訳するとクリスマスのお父さん。
フランスではサンタのおじさんではないんですね。

そんなわけで、パリはノエル一色です。
きっと日本もきれいなんだろうなぁ。

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エッフェル塔近くのケーキ屋さん。
中もすっかりクリスマス仕様でした。

先日シャンゼリゼ通りに行ってきました。
キリっと冷え込んだ空気の中、より一層イルミネーションが
くっきりと際立って見える気がしました。

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夕暮れの凱旋門。

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シャンゼリゼ大通り

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1年に1回しかないパリのクリスマス。
しっかり目に焼き付けておかなければ...
ニックネーム mimita at 04:34| Comment(0) | パリの生活

2007年12月16日

初ブログ!!

パリへ来てから2ヶ月半が経ちました。
やっと生活も落ち着いて来て、少しだけ余裕が出てきました。
パリでの生活についてや、日々感じた事、出会った素敵な物事などを
紹介して行きたいと思います。
大変だった渡仏準備、来てからの諸手続きについても
少しずつUPして行きたいと思っています。
これからパリへ来る方々のお役にたてますように。。。
ニックネーム mimita at 20:39| Comment(0) | パリの生活